こんにちは。
日本×アフリカ専門国際恋愛トラブル・国際離婚解毒カウンセリング『Sankofa 美心』まりこです。
前回の記事に、冶金さんが補足の上リツイートしてくださいました。
私は一応「制限」論者であって(自己紹介にもそう書いてあります)、すべて禁止せよという意見ではありません。害がなく少数なら構わないと思っています。しかしまずは自国民の婚姻が優先されるべきだと思っています。 https://t.co/5q0TCSkWkR
— 冶金 (@yakeen4510) 2021年11月14日
婚姻に限らず、自国民がないがしろにされるという事例が増えていると感じるこの頃…
去年冶金さんがツイートされていた、日本でのイスラム圏の土葬問題や、海外留学生に対する奨学金問題等。
私も奨学生で完済したので言わせていただきますが、あれはただの学生ローン=借金です。
日本人が学校に行くのには返済付きの借金を負担させ、海外留学生は優遇するってハッキリ言って不愉快極まりない💢
そもそも奨学金などという名称が胡散臭いんですよ、返さなければならないなら初めからローンと謳えと言いたいです。
そしてつい最近脳内お花畑な案件についてハーフの高校生が署名活動を立ち上げられたそうで、速攻サインしました🔥
日本人女性(43)
ナイジェリア人男性(25)
↑この男性の年齢すら正確かもわかりませんが、もうこの歳の差で、私や私の仲間たちは色々察することができます😅
そしてこれまで何度もお伝えしてきました
需要と供給
こういったケースは女性側にも落ち度があるのです。
ギャップ萌えというやつなのでしょうね。
ちなみにたかだかオーバーステイ歴2年なんて大したことないし、捕まらない限りは彼らはしぶとく生きてますよ(笑)
10年以上前に同棲していた元婚約者もOS歴3年でしたし、私の情報の中での最長は20年というのもいます。
なのでこういうことです。
あわよくば結婚にこぎつけられたらラッキー🤞🏼外れたら次を当たればよし。
これが2人の問題だけならどうぞご自由になのですが…
子どもの立場を考えたらいたたまれないですわ😩😩😩
この女性は目の前の幸せに浮かれているように見受けられ、おそらく現地渡航経験もアフリカのことも何も知らないと感じられますが、ハーフの子を産むと言う覚悟が全く感じられません。
そして仮に日本人同士だったとしても、私が子どもならこんな親の元に生まれたくない😅
アフリカンナオキの言葉が甦ると共に
将来『何で産んだんだ』と言われ兼ねないですよ
そのときに明確に子どものために答えられる理由がこの女性にあるのでしょうかね…
(2014年の記事なので、子どもが生まれてるとすれば現在小学生くらいですかね。)
少なくともハーフの子を産むというのは、母親の日本の知識、日本の感覚だけでは補えない弊害が必ず生まれると思います。
それでも産むのであれば、父親のルーツも教育する義務があると思います。
ということはやはり、日本人女性が相当な覚悟を持たなければならないのだと思います。
実に浅はかだなぁと感じる。。。
そしてここまで露骨でなくても、国際結婚には必ずビザ問題が付きまとうので、本来対等であるべき人権にこのような上下関係が結婚に関わると言う時点でリスクなのです。
私の周りの国際離婚組のシングルマザーさんたちはほぼ海外渡航又は在住経験者で、それなりに文化も知っており、且つ離婚後も本人たちは興味がなくなったブラックカルチャーについても子どものために情報収集されています。
後になって一瞬の快楽に後悔しないよう、自分自身に言い聞かせて決断していただきたいものです。
子どもの為にも。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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