(舛添氏は)自民党本部の支援(推薦)ではない | 産経新聞を応援する会

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庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう

「舛添氏支援の大義ない」=小泉政務官

時事通信 1月15日(水)13時7分配信

 小泉進次郎内閣府政務官は15日午前、東京都知事選で自民党都連が推薦する舛添要一元厚生労働相について「応援する大義はないと思う」と述べ、支援する考えのないことを明らかにした。さいたま市内で記者団の質問に答えた。
 小泉氏は「自民党を除名された方を支援することも、除名された方が支援を受けることも、私にはよく分からない」と指摘した。党総裁を務めた父の小泉純一郎元首相が細川護熙元首相を全面支援することへの党内などからの批判に関しては、「(批判は)当たらない。(舛添氏は)自民党本部の支援(推薦)ではない」と語った。 



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高き屋に、のぼりて見れば煙立つ、民のかまどは賑わいにけり」 

という『御製』 があります。この『御製』は第16代天皇・仁徳天皇が詠まれました。産経新聞を応援する会は、皇室が受け継がれる思いやりの心の前にすべての国民が対等(平等)とするのが日本国であると述べてまいりました。「思いやりの心の前」とはどういう意味かとの問い合わせに関しては、あえて順番(序列)をとのことなら陛下が零番(適切かどうかは別にして)、「すべて対等(平等)」とはどういう意味かの問い合わせに関しては、どうしても順番(序列)にこだわるのなら、国民個々の努力と考え方、価値観次第で、10番にも1番にも 0.1番にも0.01番にもなれる思えること、とお答えしています。今日の世界では、どこの国の元首も人民の幸福を願うことが当たり前になっていますが、もともと、世界標準の一般的な帝王とは、土地と人民を一元的排他的に隷属支配する絶対権力を意味していました。 

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   庶民万民を宝とされおほみたから」と呼ばれた皇室もしくは王室は


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