打倒日教組を掲げて戦う赤池まさあき先生を 支持します | 産経新聞を応援する会

産経新聞を応援する会

庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう


扨、いよいよ、参議院選挙。麻生先生のレクチャーそしてバックアップ等によって、安倍内閣が誕生したわけですが、私たち保守にとっての総仕上げは、すばり衆参ねじれ解消でございます。



私たち「産経新聞を応援する会」と致しましては、もとより、麻生太郎先生、並びに、安倍晋三先生を、熱烈に支持して参りましたことは、皆様御存知の通りです。麻生太郎先生には、田母神俊雄先生と三橋貴明先生の講演会に祝電やビデオレターを頂きました。両総理そろい踏みとなった安倍内閣を磐石のものとし、真の日本を取り戻すことこそ、皆様と私たちの共通の悲願であると信じています。


拙ブログで、御紹介させて頂く 自由民主党参議院全国比例区支部長

 
「打倒 日教組」をライフワークに掲げられる赤池まさあき先生は、

田母神先生が代表の「頑張れ日本!全国行動委員会」の主要メンバーであり、また、稲田朋美先生が会長の「伝統と創造の会」の事務局長を務めておらるなど、保守政治家の旗手として御活躍されています。


国士・故中川昭一先生の、マスコミが捏造したいわゆる酩酊会見(「真冬の向日葵(三橋貴明・さかき蓮共著)」に詳細)の折、マスコミの総バッシングをものともせず、唯一国会議員として、あくまで中川昭一先生を擁護し続けられた方です。
また、「産経新聞を応援する会」のアドバイザーとして、常日頃から私たちの活動に様々な助言を頂いております。

赤池まさあき先生は三橋貴明先生と深い絆で結ばれた同士でもあります。


                                     謹白 

平成256月吉日


                                               産経新聞を応援する会 
                                                                     
 

続 三橋貴明は赤池まさあき先生を支持します  から 転載

 http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11566131877.html

  

 赤池まさあき候補の政策はこちらから。


 


 一部、引用します。


『政策2: デフレ経済からの脱却 
 日本経済の喫緊の課題はデフレ脱却です。そこで、財政出動と金融緩和を積極的に行い、日本銀行が建設国債を引き受け、財源をつくり、震災復興とともに全国で防災対策を強化すべきです。一方、国民には消費と投資教育を行い、地域活性化のために中小企業を支援し、増税やTPPは慎重に対処すべきです。 
政策3: 財政再建は安定的な経済成長から
 国と地方政府の負債は1千兆円(国民一人当たり800万円)と言われ、先進国最悪と言われています。しかしながら、資産は半分あり、個人の金融資産は1400兆円もあり、国家全体では200兆円以上の世界一の金持ち国家です。財政再建は、デフレ脱却、安定成長を実現して、中長期的な視野で解決すべきです。 』


 現実問題として、安倍政権が継続する可能性は極めて高いわけで、「安倍政権という環境」の中でいかに「瑞穂の国の資本主義」を実現するかを考える必要があります。最も手堅いというか、効果が確実な手段は、「経世済民」「瑞穂の国の資本主義」や新自由主義、構造改革の問題を理解している政治家を国政に送り込むことです。


 そして、赤池候補の場合は、何しろ「全国比例」の候補者であるため、全ての日本の有権者が投票できます。くどいですが、比例区の投票の際に『自民党』という政党名ではなく、『赤池まさあき』と書くことによって。


 そして、勘の良い方はお気づきでしょうが、『自民党』ではなく『赤池まさあき』と書くことは、自民党の全国比例における「問題あると思われる候補」を落選させることにもつながります。参議院全国比例は「非拘束名簿方式」であるため、名前を入れてもらった数が多い候補から当選します。逆に言えば、「他の候補者ほど名前を書いてもらえなかった」候補者は落選します。


 さて、それでは今年一番の「お前が言うな!」である、 岡田克也民主党最高顧問の台詞を改めて掲載し、日本史上初のネット選挙をスタートさせましょう。


「一時の雰囲気で政治家を選ぶことがいかに怖いことかよく考えてほしい」


 三橋貴明は参議院選挙全国比例区において、自由民主党の赤池まさあき候補を支持します。当然、わたくしの書いていることを鵜呑みにせず、皆さんご自身で判断された上で、赤池候補に一票を投じて頂ければ嬉しいです。と言いますか、それが現時点で日本において「瑞穂の国の資本主義」や「経世済民」を実現するための、極めて適切で固い一歩であると信じます。



お知らせ  

「高き屋に、のぼりて見れば煙立つ、民のかまどは賑わいにけり」 

という『御製』 があります。この『御製』は第16代天皇・仁徳天皇が詠まれました。産経新聞を応援する会は、皇室が受け継がれる思いやりの心の前にすべての国民が平等とするのが日本国であると述べてまいりました。「思いやりの心の前」とはどういう意味かとの問い合わせに関しては、あえて順番(序列)をとのことなら陛下が零番(適切かどうかは別にして)、「すべて平等」とはどういう意味かの問い合わせに関しては、どうしても順番(序列)にこだわるのなら、国民個々の努力と考え方、価値観次第で、10番にも1番にも 0.1番にも0.01番にもなれること、思えることとお答えしています。今日の世界では、どこの国の元首も人民の幸福を願うことが当たり前になっていますが、もともと、世界標準の一般的な帝王とは、土地と人民を一元的排他的に隷属支配する絶対権力を意味していました。 

       
庶民万民を宝とされおほみたから」と呼ばれた皇室もしくは王室は

日本以外にありません。

 日曜討論録画放送中(クリックしてください)ご意見募集中

韓国の反日の根源は侮日である
(new 下段黒帯をクリック)

スタジオ日本 日曜討論 130616「韓国の反日の根源は侮日である」 (148:37)

http://www.ustream.tv/recorded/34417379



私たちは、日本人が日本人の手で、特亜や売国勢力より押しつけられた自虐史観と決別し、
真実の歴史を取り戻す決心をし、この難局を打開することを決意したことを世界に宣言します



テレビも新聞もほとんどが反日、偏向報道の温床


最後の砦 産経新聞を売国マスコミ投資家勢力から守りましょう 


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http://www.sankei9.com/

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教育勅語

1.親に孝養をつくしましょう(孝行)
2.兄弟・姉妹は仲良くしましょう(友愛)
3.夫婦はいつも仲むつまじくしましょう(夫婦の和)
4.友だちはお互いに信じあって付き合いましょう(朋友の信)
5.自分の言動をつつしみましょう(謙遜)
6.広く全ての人に愛の手をさしのべましょう(博愛)
7.勉学に励み職業を身につけましょう(修業習学)
8.知識を養い才能を伸ばしましょう(知能啓発)
9.人格の向上につとめましょう(徳器成就)
10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう(公益世務)
11.法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう(遵法)
12.正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう(義勇)

連絡先  sankeiouen@gmail.com
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