在日が言う 強制連行された | 産経新聞を応援する会

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テーマ:  大沼総帥   様の記事
さて、在日を語るにあたって朝鮮人が頑なに信じている 
“日本による悪逆非道な強制連行”あたりを例に、少し考えてみよう。 
まず、 

  「日本は、朝鮮だけでなく、台湾やパラオなど統治した。」 

これは世界中の誰も否定しないのでいいだろう。では、 

  『台湾やパラオでは強制連行の話を聞かないのは“なぜ”だろう?』 
  『日本に統治されいてた台湾やパラオが親日国なのは“なぜ”だろう?』 
  『日本に統治されていた国々で反日国は韓国だけなのは“なぜ”だろう?』 

よく知られているように、朝鮮人も台湾人も戦時中はたくさん日本に来ていた。 
だが、戦後、GHQの命令に従って台湾人は帰国したのである。 
(もちろん渡航費用も全額を政府が負担したので無料で帰れた) 

  『では“なぜ”朝鮮人ばかりが日本に残ったのだろう?』 
  

【答え】 
強制連行などなかったから。
 
ほとんどの朝鮮人は、自分たちの目的と意志によって日本に来たから。 

台湾やパラオでは反日教育が浸透せず、妙な嘘が生まれなかったことも 
この結果の一因となっている。 

本国である韓国政府が在日朝鮮人を帰国させようとしたこともないし、 
そもそも在日自身が帰国事業を日本政府に提案したこともないのだ。 

ほとんどの朝鮮人は強制連行などではなく、金儲けや、教育を受けるなどの目的で、 
(場合によっては密入国までして)自ら海を渡って日本に来たのだ。 
これは在日1世の多くが証言していることである。 


ひとつ具体例を挙げてみよう。 

日本パチンコ業界のトップ「マルハン」で、長者番付の常連でもある韓国系事業家、 
韓昌祐(ハン・チャンウ)をご存知だろうか。 

2005年5月18日放映されたテレビ朝日の番組で彼は当時のことをあっけらかんと語った。
 

彼は在日1世(日本に渡った本人の世代)なので 
「強制連行説はウソ」だと当然ながら知っている。 

“密入国”と言うのは格好悪いからボートピープルという表現を使うんです、と笑いながら 
「戦後、船に乗って多くの同胞と一緒に日本に密入国したこと」を認めた。 
彼は昔を懐かしむように微笑みながら思い出話を語り続けた。 

彼らは、「戦後の韓国」などにいても、まともな教育も受けられず、 
生活も苦しくて暮らしていけないという理由から、漁船に乗って日本に密入国した。 
そして「戦後のどさくさに紛れて日本での居住資格を得た」という。 

また、彼は現在の北朝鮮と韓国に対しても不満を漏らした。 
「最近の盧武鉉大統領は北朝鮮の肩を持っているが、 
北朝鮮のやっていることは世界的に見ても許されることじゃない」と。 
(ちなみに彼は2002年に日本に帰化した)
 




少し余談になるが、この社長が「マルハンのハンは、日本への恨みの恨(ハン)だ!」と 
言ったとするテレビのキャプチャー画像が一時期ネットで話題になったことがあった。
   
だが、実は番組ではそのシーンの直後に 
「こんな記事を韓国の新聞が書いてたけど本当はパチンコ玉、地球、 
円満の丸(マル)と自分の名前の韓(ハン)からマルハンと名付けた」 
「日の丸を恨むなんて名前を付けるわけがないじゃないか」 
と説明して大笑いしているのである。 
  

話を戻すと、「強制連行」などという言葉は欠片も出て来ないのである。 

これは在日1世は「本人が、本人として事実を知っている」ということだけでなく、 
当時は「朝鮮の民族学校」が日本に存在しなかったため、彼は朝鮮人ではあるが、 
「朝鮮の捏造教育を受けていない世代の朝鮮人」だからである。 
  

実際、日本に来たがる朝鮮人が多すぎて渡日規制をした当時の公式記録も 
ちゃんと残っている。強制連行どころか、勝手にどんどん日本に来てしまう朝鮮人を 
逆に朝鮮に送り返していたほどなのである。 

にも関わらず在日2世以降が事実と異なる強制連行等の嘘を「思想」と称して 
次世代に教え込み、在日3世の中には「強制連行を
生まれた時から信じてる」から
彼らはその「思想」を疑わない者も多いのである。 
調べれば調べるほど韓国政府の嘘が露呈するというのに、である。 
  

この「在日朝鮮人の思い込み」というものは今後和解していくにあたって深刻な障害であり、 
日本人には頭の痛い話である。1世の代の老人はどんどん減っていくし、少なくとも2世・3世の 
世代の在日の多くにとっては“事実”より、その“思想”とやらが大事だからである。 



勝手に来て、いつでも帰れる状態を「強制連行」とはいわない。 

北朝鮮に拉致された人達は日本に帰りたくても帰れないのだ。
 

日本人は朝鮮人の嘘や欺瞞に騙されてはならない。