考えの浅い保守の人達
テーマ：政治・社会 関連 ギラ 様の記事を紹介どもギラです。
今日は、以前から気になっている事を書きますね。
今、日本国内は、大きく 2つの勢力が 有ります。
１、日本をダメにしようとする勢力（反日左翼）
２、日本を守ろうとする勢力（愛国心 保守）
日本を守る為には、この 私達 ２ の保守の人達が
一つにまとまって、 １ の反日左翼勢力の連中に
立ち向かう必要が有ります。
ところが、この 私達 ２ の保守勢力の人達は
足並みが そろってないのですね。
同じ 保守でも 微妙に考え方や、立ち位置 スタンスが
違う人達が多いのです。
細かい事で例を挙げると、
憲法改正は 是か否か とか
核武装は 是 か 否 か とか
特アに対する外交スタンスとか
つまり細かい点で、考え方の違いがあるという事です。
でも、それは 当然の事です。
色んな人が居るのですから
色んな価値観、考え方があって当然。
１００％ 全部 自分と同じ考え方価値観が同じな人なんていません。
だから、考え方とか 価値観とか 違いがあって良いのです。
逆に、 反日 左翼の勢力は
完全に、まとまっています。
彼らは
「日本を乗っ取る」
「日本をダメにする」
です。
そういう反日左翼の連中に対して、
それに対抗する、 私達 愛国心のある保守の人達は
残念ながら、一枚岩ではありません。
微妙な考え方や 価値観の違いから
下手をすると、保守同士で 潰しあったり、攻撃しあったり
それは、とても 残念な事です。
たとえ、多少の考え方や、価値観の違いはあったとしても
同じ、日本が大好きで、日本を守りたい という気持ちが
同じなのですから、保守同士で、叩きあいする事が
ばかげているという事は、あきらかなのですが
考えの浅い、視野の狭い 保守の人はそれが解りません。
同じ保守の仲間同士で、叩きあい潰しあいいがみ合ってどうするんですか？
ギラは、こういう 考えの浅い、視野と心の狭い保守の人が
いる事は、日本全体の事を考えてとても、心配な点でも有ります。
小事に心奪われて、
大局を見失っては意味が有りません。
保守の人達は、もっとどっしりと構えて、
小さな目先の事で、いちいち感情的にならないスタンスが
必要だと思います。
一つ例を挙げましょう。
先日、麻生元総理が、韓国に訪問し
イミョンバク大統領と会談しました。
そして、その訪問、会談後に、元総理の麻生さんが
イミョンバク大統領の天皇陛下発言は、
「そういう意図のものではなかった」 という発言をしていた。
という事を、テレビやネットでも報道されていました。
それに対して、日本の保守の人の意見は
二つに分かれていました。
否定的な発言をしている人は
・なんでこの時期に、麻生さんは韓国訪問し
イミョウンバクを擁護するような発言をするんだ？ とか
・今、この時期に韓国訪問して、せっかく反韓ムードが
高まっているのに、それを沈静化させてどうするんだ とか
・天皇陛下への侮辱発言の撤回と謝罪もしてないのに
それがうやむやになるような事してどうすんだ とか
そういう 発言をしている保守の人も居ました。
逆に、保守の人の中でも 肯定的に捕らえている人もいました。
・さすが麻生さん、この時期にこういう事を出来るのは
麻生さんだけだろうね とか
・表には出てきてないけれど、きっと麻生さんは、イミョンバクに
コラ、朝鮮人、ええ加減にせえよ。 あんま調子こいていると
どうなるか 解ってるだろうな お？
と 外交上、経済上 の 戦略的 釘をさしてきたのだろう とか
肯定的に捕らえる 意見も結構有りました。
ここで、ポイントとなるのは、
報道される、麻生さんの訪問における表に出てくる情報だけで
簡単に、一喜一憂したり、麻生さんに対して ガッカリだ・・とか
振り回されてしまう 保守の人が居るという事です。
外交交渉で、政治的にどんなやり取りがあったのか
麻生さんが どういう意図で今回 韓国訪問しイミョンバクと会ったのか
なんて、当然、表に出てくることはありませんよ。
私達、保守の国民は、麻生さんを信じて
どっしり構えていればいいじゃないですか。
それを、報道によって表に出てくる小さな情報だけで
喜んだり、否定したり、がっかりしたり あるいは批判し攻撃したり
そういう、考えの浅い行動は 振り回されているだけ。
大切な真実は、表にでてこない その 奥にある。
そう思っていれば、簡単に情報に振り回されないですし、
自分の望まない意見や情報があったとしても
その相手を 批判したり、攻撃したりしないものです。
逆に言えば、ちょっとした 情報で、振り回されたり
攻撃してしまうような 保守の人は、 反日左翼のデマや
煽動に、騙され易い、振り回され易いという危険が有ります。
なので、保守の人達は、
同じ、日本が大好きで、
同じ 日本を守りたい と思っている 仲間なのですから
小さな意見の違いや、価値観の違いがあったとしても
仲間同士 一枚岩となって、反日左翼勢力に立ち向かうという
事が 大事であるという事を 忘れないようにしないと
いけないと思います。
人間は、人それぞれ、違います。
色んな考え方の 人が居るのは 当然な事です。
１００％自分と同じ考えの人なんて居ません。
意見や、価値観の違いが あってもそれで良いのです。
けれども、考えの浅い人は、
少しでも、自分とは考え方の違う人が居ると
それが腹立たしくて、許せないのです。
それで、相手を攻撃し、自分が正しくて、お前が間違っていると
証明したくてしょうがないのです。
それは、とても バカげています。
一つにまとまらなければならない 保守の人が
小さな考え方の相違だけで、揉め事を起こしたり
相手を攻撃したりするのは、反日左翼連中の喜ぶ事です。
大切なのは、
自分とは考えの違う人の存在を認め
それを、許す心をもち、受入れる事です。
小事にこだわって、
大局を見失わないようにしましょう
保守の人は、一枚岩になりましょう
小さな事で、怒ったり、感情的に
振り回されないようにしましょう
日本が大好きで
日本を護りたい 仲間なのですから。
またぬん
ギラ
今日は、以前から気になっている事を書きますね。
今、日本国内は、大きく 2つの勢力が 有ります。
１、日本をダメにしようとする勢力（反日左翼）
２、日本を守ろうとする勢力（愛国心 保守）
日本を守る為には、この 私達 ２ の保守の人達が
一つにまとまって、 １ の反日左翼勢力の連中に
立ち向かう必要が有ります。
ところが、この 私達 ２ の保守勢力の人達は
足並みが そろってないのですね。
同じ 保守でも 微妙に考え方や、立ち位置 スタンスが
違う人達が多いのです。
細かい事で例を挙げると、
憲法改正は 是か否か とか
核武装は 是 か 否 か とか
特アに対する外交スタンスとか
つまり細かい点で、考え方の違いがあるという事です。
でも、それは 当然の事です。
色んな人が居るのですから
色んな価値観、考え方があって当然。
１００％ 全部 自分と同じ考え方価値観が同じな人なんていません。
だから、考え方とか 価値観とか 違いがあって良いのです。
逆に、 反日 左翼の勢力は
完全に、まとまっています。
彼らは
「日本を乗っ取る」
「日本をダメにする」
です。
そういう反日左翼の連中に対して、
それに対抗する、 私達 愛国心のある保守の人達は
残念ながら、一枚岩ではありません。
微妙な考え方や 価値観の違いから
下手をすると、保守同士で 潰しあったり、攻撃しあったり
それは、とても 残念な事です。
たとえ、多少の考え方や、価値観の違いはあったとしても
同じ、日本が大好きで、日本を守りたい という気持ちが
同じなのですから、保守同士で、叩きあいする事が
ばかげているという事は、あきらかなのですが
考えの浅い、視野の狭い 保守の人はそれが解りません。
同じ保守の仲間同士で、叩きあい潰しあいいがみ合ってどうするんですか？
ギラは、こういう 考えの浅い、視野と心の狭い保守の人が
いる事は、日本全体の事を考えてとても、心配な点でも有ります。
小事に心奪われて、
大局を見失っては意味が有りません。
保守の人達は、もっとどっしりと構えて、
小さな目先の事で、いちいち感情的にならないスタンスが
必要だと思います。
一つ例を挙げましょう。
先日、麻生元総理が、韓国に訪問し
イミョンバク大統領と会談しました。
そして、その訪問、会談後に、元総理の麻生さんが
イミョンバク大統領の天皇陛下発言は、
「そういう意図のものではなかった」 という発言をしていた。
という事を、テレビやネットでも報道されていました。
それに対して、日本の保守の人の意見は
二つに分かれていました。
否定的な発言をしている人は
・なんでこの時期に、麻生さんは韓国訪問し
イミョウンバクを擁護するような発言をするんだ？ とか
・今、この時期に韓国訪問して、せっかく反韓ムードが
高まっているのに、それを沈静化させてどうするんだ とか
・天皇陛下への侮辱発言の撤回と謝罪もしてないのに
それがうやむやになるような事してどうすんだ とか
そういう 発言をしている保守の人も居ました。
逆に、保守の人の中でも 肯定的に捕らえている人もいました。
・さすが麻生さん、この時期にこういう事を出来るのは
麻生さんだけだろうね とか
・表には出てきてないけれど、きっと麻生さんは、イミョンバクに
コラ、朝鮮人、ええ加減にせえよ。 あんま調子こいていると
どうなるか 解ってるだろうな お？
と 外交上、経済上 の 戦略的 釘をさしてきたのだろう とか
肯定的に捕らえる 意見も結構有りました。
ここで、ポイントとなるのは、
報道される、麻生さんの訪問における表に出てくる情報だけで
簡単に、一喜一憂したり、麻生さんに対して ガッカリだ・・とか
振り回されてしまう 保守の人が居るという事です。
外交交渉で、政治的にどんなやり取りがあったのか
麻生さんが どういう意図で今回 韓国訪問しイミョンバクと会ったのか
なんて、当然、表に出てくることはありませんよ。
私達、保守の国民は、麻生さんを信じて
どっしり構えていればいいじゃないですか。
それを、報道によって表に出てくる小さな情報だけで
喜んだり、否定したり、がっかりしたり あるいは批判し攻撃したり
そういう、考えの浅い行動は 振り回されているだけ。
大切な真実は、表にでてこない その 奥にある。
そう思っていれば、簡単に情報に振り回されないですし、
自分の望まない意見や情報があったとしても
その相手を 批判したり、攻撃したりしないものです。
逆に言えば、ちょっとした 情報で、振り回されたり
攻撃してしまうような 保守の人は、 反日左翼のデマや
煽動に、騙され易い、振り回され易いという危険が有ります。
なので、保守の人達は、
同じ、日本が大好きで、
同じ 日本を守りたい と思っている 仲間なのですから
小さな意見の違いや、価値観の違いがあったとしても
仲間同士 一枚岩となって、反日左翼勢力に立ち向かうという
事が 大事であるという事を 忘れないようにしないと
いけないと思います。
人間は、人それぞれ、違います。
色んな考え方の 人が居るのは 当然な事です。
１００％自分と同じ考えの人なんて居ません。
意見や、価値観の違いが あってもそれで良いのです。
けれども、考えの浅い人は、
少しでも、自分とは考え方の違う人が居ると
それが腹立たしくて、許せないのです。
それで、相手を攻撃し、自分が正しくて、お前が間違っていると
証明したくてしょうがないのです。
それは、とても バカげています。
一つにまとまらなければならない 保守の人が
小さな考え方の相違だけで、揉め事を起こしたり
相手を攻撃したりするのは、反日左翼連中の喜ぶ事です。
大切なのは、
自分とは考えの違う人の存在を認め
それを、許す心をもち、受入れる事です。
小事にこだわって、
大局を見失わないようにしましょう
保守の人は、一枚岩になりましょう
小さな事で、怒ったり、感情的に
振り回されないようにしましょう
日本が大好きで
日本を護りたい 仲間なのですから。
またぬん
ギラ