菅首相 沖縄を見捨てる「もう沖縄は独立した方がいい」 菅違い(3)川筋右衛門 | 産経新聞を応援する会

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喜納参院議員もいい仕事をしてくれましたね。出版本として証拠が残っているのがいいですね。

今後の展開は面白そうですが、今度という、今度こそ、自民党は菅のオウンゴールを菅の自滅に繋げなければならない。

菅は発言を当然、否定するだろう。しかし、喜納参院議員もこの発言の重大性を重々認識している筈だから

正確さについては何度も記憶を確かめたに違いない。

この産経の記事を他のマスコミが扱わないと騒ぎにならないが、沖縄タイムスの16日に喜納議員の談話が

載ったとのブログ記事もあるが検索したが探しきれなかった。

623日の菅の沖縄訪問までにこの発言が波紋を呼び反発が起きていてほしいものです。



------引用開始--------

菅首相「基地問題どうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」と発言 喜納参院議員が暴露

2010.6.15 23:57


http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100615/plc1006152358024-n1.htm


菅直人首相が副総理・国家戦略担当相だった昨年9月の政権交代直後、民主党の喜納昌吉参院議員(党沖縄県連代表)に対し、「基地問題はどうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」などと語っていたことが15日分かった。



 首相は23日に沖縄訪問を予定しているが、就任前とはいえ、国土・国民の分離を主張していたことは大きな波紋を呼びそうだ。



 喜納氏が、鳩山前政権末に記した新著「沖縄の自己決定権-地球の涙に虹がかかるまで」(未来社)で明らかにした。



 この中で喜納氏は政権交代後、沖縄の基地問題に関して菅首相と交わした会話を紹介。喜納氏が「沖縄問題をよろしく」と言ったところ、首相は「沖縄問題は重くてどうしようもない。基地問題はどうにもならない。もうタッチしたくない」と漏らし、最後は「もう沖縄は独立した方がいい」と言い放ったという。



 喜納氏は著書の中で「半分ジョークにしろ、そういうことを副総理・財務相であり、将来首相になる可能性の彼が言ったということ、これは大きいよ。非公式だったとしても重い」と指摘している。

-----引用終------



16日の仙石官房長官はとりあえず逃げの応答をしているが、内心はヤバイと思っているだろう。

----引用開始---

仙谷官房長官、菅首相の沖縄独立論著作「検証しようがない」(要旨)

2010.6.16 12:06

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100616/plc1006161208005-n1.htm



  仙谷長官は16日午前の記者会見で

「著作を読んでいない。検証のしようがない伝聞証言は刑事訴訟法でいえば証拠能力がないということだ」

「今のところ、そういう(事実確認の)質問をするつもりはまったくない」と強調した。

----引用終----



やっぱり左翼菅違いは、櫻井女史が暴いた通り、中共の侵略予定に沿い、沖縄を中国の属国、琉球諸島として中国に差し出す予定か


さて、続報、早速中国が反応いたしました ご存知歴史さん    http://ameblo.jp/create21/ のブログより


  菅首相「沖縄は独立した方がよい」発言…中国人「いいこと言う!」

2010-06-17 15:30:00

テーマ:政治

菅直人首相が副総理・国家戦略担当相だった20099月、

民主党の喜納昌吉参院議員に、「基地問題はどうにもならない」

「もう沖縄は独立した方がいい」などと語ったことが分かった。
 
本当の日本の歴史

中国でも同話題が紹介され、インターネットでは、

沖縄を独立させろなどの声が集まりはじめた。

本当の日本の歴史

菅首相の「沖縄独立」発言は、喜納昌吉参院議員(党沖縄県連代表)が著書

「沖縄の自己決定権-地球の涙に虹がかかるまで」で明らかにした。
中国では、多くのメディアが同情報を伝えた。

記事を掲載した中国のニュースサイトには、沖縄はもともと独立国で、

中国に服属していたとの主張や、

独立させてから中国の属国にせよとの意見が集まりはじめた。
菅直人はよいことを言うとの書き込みもある。



本当の日本の歴史

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0616&f=politics_0616_003.shtml



管直人・・・・



本当の日本の歴史





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引き続き下段前回記事もお楽しみいただければ幸甚です。



案内その1

産経新聞社による「第12回最前線報告会」のご案内

【講 師】 乾正人 産経新聞社政治部長兼論説委員
【演 題】 「参院選直前 政局の行方」

【日 時】 平成22年6月19日(土) 18:00 ~19:30
【場 所】 福岡市博多区博多駅東2-5-28
博多偕成ビル8階 寺子屋モデル会議室  

【会 費】 1000円
(先着60名様にて締め切ります)

申込用紙は下段記事を参考にしてください





案内その2

 直方歴史講座 「沖縄の島守 島田叡」 講師:岡田幹彦氏
(日本政策研究センター主任研究員)
●平成22年6月19日(土)

14:00~16:00(受付開始13時)

●ユメニティのおがた「会議室1・2」
(JR直方駅より徒歩3分 ℡0949-25-1007)

●会費  1000円(学生無料)
後援:  日本会議福岡 筑豊支部