まじめな苦学生は応援しましょう | 産経新聞を応援する会

産経新聞を応援する会

庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう



学費の足しにとがんばっている留学生。応援しましょう。

働くために日本に潜り込んできたわけではないのですからね

私達の主張は真面目な苦学生を排除するものではありません

がんばってくださいね

同志社にもちゃんとした教授は勿論たくさんいます。


    参考 拙ブログ記事 同志社の恥 http://ameblo.jp/sankeiouen/entry-10483244609.html


これよりおまけです


産経新聞記者による第11回最前線報告会のご案内


謹啓 

 陽春の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は産経新聞社の諸事業に対し、格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 このたび、産経新聞社は福岡市で第11回「最前線報告会」を開催いたします。いま、メディアはインターネットの登場で、取り巻く環境が激変しています。そのなかで、いち早くデジタル事業を確立し、現在マスコミでは最大のサイト規模を誇る産経新聞のデジタル戦力やマスコミの未来図について、産経新聞グループの産経デジタル、近藤哲司社長が報告します。この機会にぜひご参加いただけるよう、ご案内申し上げます。   謹白

                            

【講 師】  近藤哲司 産経デジタル社長              

【演 題】 「激変ネット時代 産経新聞の挑戦」           

【日 時】 平成22年5月20日(木) 13:30~15:00   

【場 所】 「アクロス福岡」2階 セミナー室2           

     福岡市中央区天神 1の1の1 ℡ 092-725-9113

【会 費】1,000円(先着60名様=当日受付にてお支払いください)

            

近藤哲司(こんどう・てつじ)

 昭和35年、長野県生まれ。62年、産経新聞社入社。千葉総局を経て東京本社

編集局経済部、平成17年にグループ会社の産経デジタル取締役、21年6月から代表

取締役社長。9年から2年間、米スタンフォード大学アジア太平洋研究センター客員研究員。

参加を希望される方は、下記に記入の上、FAXにてご返送ください。



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ご芳名                     ご希望参加人数      人

企業・機関名                  お役職           

ご住所                                   

☎                   FAX                

FAX送信先 092-726-2572 

産経新聞を応援する会協力  第11回「最前線報告会」係






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引き続き下段前回記事もお楽しみいただければ幸甚です。

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