【同志社大の板垣竜太准教授(朝鮮近現代史)の話】
在特会の主張は『マンガ嫌韓流』や類書がベースだ。誇張や事実のつまみ食いで、朝鮮半島や在日の人々を批判し、植民地支配を正当化する主張は、今やネットに蔓延する。「韓国併合」から100年たっても、日本社会の下地で朝鮮人蔑視が続く。さらに拉致問題で北朝鮮批判があふれ、関係ない在日への攻撃を黙認する雰囲気が広がる。フランスでは移民排斥を唱える極右に、市民団体が「私の友人に手を出すな」と呼びかけて対抗した。在特会だけが問題ではない。日本が、多様性に開かれた社会になれるか問われている。
asahi.com(朝日新聞)より一部抜粋 2010年03月15日
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001003150010
引用終わり
どこの大学にもいる左翼教授と朝日新聞の蜜月
慶応に次ぐ日本第2の私学の伝統を誇る同志社の恥
冗談じゃない。明治の国際人 創始者 新島襄が泣く。
真の国際化は愛国心あってのもの。
多様性とは押し付けられた嘘を認めることではない。
ネットの声を下に見ることこそ、卑劣。
※ 参考
三橋貴明氏のブログより引用 さすが麻生太郎総理 ネット社会を予見
【麻生太郎「ネットで育った人が成長した時に別の社会現象が起きる」】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9603920
※平成18年(2006年)9月 外務大臣時代の麻生総理の発言
あまり長い動画ではないので、書き起こしてみました。
『インターネットを使う世代が、ま、当然のこととして上がってきますんで、そういう意味では、インターネットで育った、もしくは~、2ちゃんねるで育った、そういった世代がさらに大きく成長してきた時っていうのは、また、別の社会現象みたいなものが出てくんのかな、とも思いますし、早い反応、何となく偏った世論調査とは違って、いわゆるネットが普及してくると、オンラインで全部繋がっていくというのは、世論というものを知る上で、大きなものだと、私はそう思います』
ご期待に応えてみせようじゃありませんか、閣下。
しかし、先を読む目が際立っていますね、麻生総理は。この発言、ほぼ三年前ですよ、三年前。
引用終わり
マスコミが洗脳のために国民に与えた情報よりはるかに史実に裏付けされている
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引き続き下段前回記事もお楽しみいただければ幸甚です。
日本海新聞のアンケートです(ワンクリック)
http://www.nnn.co.jp/service/oneenq/asp/vote.asp?sel=onnenq1&seq=238
鳩山政権半年 貴方の評価は?
(応募しめきり=2010/03/25)