大人っておもしろい
…って背中を
子どもに見せる代表
子育てコーチング協会マスターインストラクターのモカこと村上桃香でスヨ。
子育て講座をお届けしていると、
「その方法もやってみたんです。でもダメだった。」
「正解はないっていうのはわかっていても、正解が欲しい」
そういうお声をいただくことがあります。
そうですよね、
正解、欲しいですよね。
ないとわかっていても。
本でもYouTubeでもInstagramでも
子育て情報が溢れている今、
正解らしきものはたくさんあります。
子どもによって
合う合わないがあるのだから
「やってみればいいんだ」って
あれもこれも試してきた。
子どもに合う方法も
自分に合う方法も探した。
でも、なかった。
一回はよかったけど
その後は続かなかった。
そういう時
どうしましょう？
子育ての正解
探し続けますか？
新しく得た情報を
次々に試し続けますか？
そんなアナタに…
もしかしてだけど
もしかしてだけど
探したり試したりし続けるのは
「子どもへ」ではなく
「アナタに」なんじゃないの？
（どぶろっく風）
…と伝えたいとです。
どういうことかと言うと、
どんなに素晴らしいメソッドでも
それが子どもにぴったりの方法であっても…
それを使うお母さんが疲弊していたら
その時点で機能しないんですよ。
子育てに疲弊しているのは、
子育て「だけ」ですか？
家事、仕事、パートナー、人間関係…
他の部分での疲弊のシワ寄せが
子育てに侵食していませんか？
子育てが上手くいくことで得たいものは何でしょう？
もし
子育てあれもこれも
一生懸命やってるのに
うまくいかない
そう感じていたら
「子ども」ではなく
「私」を感じてみて。
ちょっと抽象的なお話なので
明日、もうちょっと具体的なところを
書いてみますね。
今日のところはこれにてドロン。
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（byゴーバンズ）
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