きのこ食品2018その1 | 三十九さんの部屋

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最近、いろんなきのこ食品、特にトリュフとかポルチーニとかを使ったものを目にする。特にトリュフ食品はブームなのかと思うほど増えている。中国あたりからの輸出が増えているのか?
海外食品を扱うところにいくといろんなものがあるので、見つけると買ってしまう。
これはトリュフとポルチーニのリゾット。具材と米がいっしょに入っている。

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ポルチーニリゾットを調理したもの。作り方は簡単で、フライパンにお湯を沸かして米と具材と調味料を入れて弱火で15分ほど煮込む。
一袋で2人分。おいしかったが、ちょっと米の芯が残ってしまった。

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結晶の大きい塩にトリュフが入ったトリュフ塩。半額近くになっていたので買った。

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普通、トリュフ塩というと粉のようなものが入っているものだが、これはけっこう大きなトリュフのかけらが入っている。

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カプリチョーザというイタリアンの店で食べたもの。奥がポルチーニのパッパルデッレという平たいパスタ。

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ポルチーニ食品を求めるとどうしてもイタリアンが多くなる。

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スターバックスコーヒーでブッシュ・ド・ノエルが出ているという情報があったので、行ってみると、たしかに小さいケーキにクリームでできたきのこが乗っていた。

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色々買いそろえたきのこ食品。左からポルチーニのニョッキ、ポルチーニクリームパスタ、トリュフオリーブオイル、ポルチーニの玄米リゾット、トリュフ塩。

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千葉のお友達にもらった乾燥ポルチーニ。

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ちゃんと管孔も見える。これをどう使うか?