フクオカきのこ大祭2018その3 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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昨日紹介したお安いきのこフィギュアの店頭で。実はこれのモデルになった人物がいる。よしもと新喜劇の人ではない。

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京都在住のきのこライター堀博美氏。いつものシイタケブローチなど。

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本に菌を植えて繁殖させ、きのこを発生させるマイコブック。このときは子実体は出ていなかった。

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リアル寄りのイラストをあしらったメモ帳やクリーニングクロス。

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和歌山在住のMORINOZAKKAさん。きのこのカサに手足が生えた人形が特徴。

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その人はここできのこフィギュアをカップに寄せ植えするワークショップをしていた。

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麻ショップさんのとなりに出店しているnocco.さんは酔渓さんも愛用?しているきのこ柄手ぬぐいなどでおなじみ。きのこの精ベイビーをシルバニアファミリーのベビーベッドに乗せるとちょうどいいサイズだったという。

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きのこ大祭会場を後にして、またサナトリウムにやってきた。昨日は来られなかった千葉からのお友達もいっしょに。

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今日は「ホムンクルスゼリー」を頼んだ。

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ホムンクルスとは錬金術で産み出される人造生命のこと。ゼリーの上にのったねこみたいな頭は今まさに誕生しようとしている生命体。館長が作った作品でシリコン型を作り、チョコを流して作っているんだと。さらに、このたこ足みたいな器も商品で、それを買って帰った。