
同じ道を歩いてもいきしは気がつかずに帰りに他人が見つけたエリマキツチグリ。

最初に出発地点に戻ってきたので昼飯。本日配布された弁当

芝生広場に紅ショウガが落ちてる?

その正体はベニセンコウタケ。鮮やかな色で紅ショウガみたい。

バスに乗って帰る。このあたりは風が強いのか、風力発電の風車が多い。

大学に戻って同定会。現在の分類ごとに自分でとってきた標本にラベルをつけて並べる。

こちらはテングタケの仲間。タマゴタケがひとつだけとれている。

ハラタケの仲間。現在の分類だからホコリタケなどの仲間も入る。

こっちは硬いきのこ。

ベニタケの仲間。

ヒメカバイロタケ。今回の実行委員長で大学の教員をしている人物がこれの学名を従来のものから見直す発表をしている。

今回、イグチ類はほとんどとれなかったのだが、数少ないものを自分で見つけた。フモトニガイグチだったかな?ほとんど腐っている。

ユキラッパタケ。