
2017年9月21日、近くの自然公園に行った。最初に見つけたのはよく見るイッポンシメジ属。単褐色でカサに鱗片のあるやつ。「ムジナイッポンシメジ」と呼ばれるやつ。

また別のイッポンシメジ属。紺色の鱗片がある。

ヒダはピンクで紺色の縁取りがある。

シロイボカサタケ

チチアワタケ。上からだとヌメリイグチに似ているが、見慣れてくるとちがうように見えてくる。

管孔が見えると完全にちがうことがわかる。

幼菌のときは白っぽくさらにぬるぬるしている。

1本の木に白いクジラタケ、赤いヒイロタケ、黒いクロコブタケの3種類が見える。

ツチグリが開きかけているところ。

ホコリタケ。しかし1本だけおかしなのが?

柄の部分から出たでっぱりがでべそか鼻みたい。