2016年６月15日、また兵庫県へ。まずはフルーツサンドを。パインと桃。
道の脇に濃いピンクのベニタケ。
そしてオオホウライタケ。
イタチタケ。カサとその縁に鱗片が。ヒダが黒っぽい。
ヌメリニガイグチ。カサや柄に粘性あり。柄の一部が黄色い。
ツチグリ。穴から胞子を吹き出すが、なんか口からげぶっとゲロしたみたいな跡がある。
今回の目的はこの地味なきのこ。
こんな地味な見た目のきのこだが、これはシイノトモシビタケ。
あまり大きいきのこではない。クヌギタケの仲間。
朽ち木から発生する。
そんな地味なきのこが暗くなると光る。
上から。
露光時間が長すぎるとこうなる。