鳥取紀行3 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

イメージ 1

イメージ 2

海岸から砂丘の上に登る。これがかなりの高さで、まさに「丘」だ。
見ろ、まるで人がゴミのようだ!

イメージ 3

登ったところから海岸を見ると、当然ながら下にいる人がものすごく小さい。

イメージ 4

今度は反対側に降りる。向こう側にいる人もすごく小さく見える。

イメージ 5

降りたところからさっきいたところを見る。これでその高さが実感できる。

イメージ 6

砂丘のはしっこに到着。散策のためにサンダルの貸し出しなどをしている。
このときどうしたかって?自前でちゃんとサンダルを持ってきていた。初日の石探しでも使ったので。
敷地にはなぜか砂をかためたモアイ?が置かれていた。

イメージ 7

このあたりは土産物屋などが集中している。典型的な観光地施設。

イメージ 8

鳥取県も島根県と同様にカレー押し?土産店にならぶ「らっきょうカレー」。
いくら鳥取砂丘でらっきょうを栽培しているからといって、らっきょうはわざわざ入れなくても、必要があれば添える人が多いと思うのだが・・・

イメージ 9

砂丘から少し高台のホテルを結ぶゴンドラ。あんまり乗っている人はいなかったが、わざわざ乗らんでも・・

イメージ 10

こういうかんじ、まさに観光地の土産物屋というかんじ。

イメージ 11

昼飯はカレーにした。通りがかった店で出していた「梨カレー」が気になった。
食べてみると、たしかにしゃりしゃりした梨の食感があるが、意外と会うと思った。

次回、採集紀行伝 神国演義
第19話「風雲!鳥取城」
いざゆかん、民のために!