お菓子なきのこ1 | 三十九さんの部屋

三十九さんの部屋

いざゆかん!民のために!

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昨年12月中旬、京都市内のドイツ菓子の店「フラウ・ピルツ(きのこ婦人)」へ行った。
京阪出町柳駅で叡山電鉄に乗り換え、茶山で下車。そこから東へ徒歩。
京都造形芸術大学近く。「天下一品総本店」近く。
幹線道路からちょっと住宅地へ入ったところにある。

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この緑のきのこの看板が目印。よく見るとなにかが・・

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看板が木製なので、そこにツノマタタケが生えていた。きのこの看板にきのこが!

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店内にはきのこグッズがあふれている。そのほとんどはディスプレイなので非売品。

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店の一角に「新キャラサンタちゃん」なるコーナーがあって、ひとついくらでカードになにかお代を書いたものを投函すると、クリスマスのときに家に新キャラを描いたものが届くとか。

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店内の壁には「らくがきのこ」と題して、お客さんがカードに描いた「マイきのこ」が貼られている。

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近くに芸大があるだけあって、絵のレベルはかなり高い。こんな普通の人は選ばないきのこも。

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リアルなきのこを描いている人もいれば、架空のきのこ?を描いている場合も

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ねこときのこの合体は「マツタ犬」にも通じるものが。だれもが考えそうなものか。
つづく