フラウ・ピルツの店内壁面いっぱいに「らくがきのこ」が貼られている。
ケーキノコか。こういうのがあればまっさきに採取するかも？
ということで、自分でも描いてみることに。ここはやはり、タケリタケでしょ。
このお店の人には顔を覚えられている。なんでかというと、きのこ展のときにいつもスタンプコーナーにいたから。
京都市による毒きのこ啓発ポスターが貼られていた。ニガクリタケはわかるが、ミネシメジとはなかなかしぶいチョイス。うまそうに見えるから注意ということか？
ショーケースにはうまそうなお菓子がたくさん。きのこフィギュアなんかも飾ってある。
どれがいいか迷ってしまう。
この時期、京都駅には巨大ツリーが出現する。
購入したトルテ。生クリームではなくて、バタークリームが主体なのが逆に新鮮。
トリュフなんとかという名前。ドイツ語のお菓子は名前がむずかしい。
フラウ・ピルツではおなじみのきのこクッキー（右）とアイシングクッキー。