![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190819/21/sanjukyu/27/80/j/o0320024014543553990.jpg?caw=800)
朽ち木の上にホコリタケ。ところどころ、とげがとれたところがぽつぽつと淡色になっている。この仲間は種を見分けるのにとげの状態とかがポイントらしいのでむずかしい。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190819/21/sanjukyu/30/ee/j/o0320024014543553999.jpg?caw=800)
ミイノモミウラモドキ系統のイッポンシメジ属。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190819/21/sanjukyu/85/bd/j/o0320024014543554003.jpg?caw=800)
ワサビタケ。味見しようなどとは思わない。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190819/21/sanjukyu/34/7e/j/o0320024014543554009.jpg?caw=800)
大きなシイタケ。このまま焼いてパンに挟んだらシイタケバーガーになりそう。いらんけど。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190819/21/sanjukyu/78/4e/j/o0320024014543554016.jpg?caw=800)
なにかと思うが、クリタケ。すでに老成。これも胞子をかぶって色が・・
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190819/21/sanjukyu/73/96/j/o0320024014543554027.jpg?caw=800)
裏側。ニガクリタケと同属だけあって、胞子は暗紫色。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190819/21/sanjukyu/6b/53/j/o0320024014543554036.jpg?caw=800)
山を下りてきて、採集も終わりというところで発見されたハダイロガサ。ここでよく見つかる。
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190819/21/sanjukyu/51/52/j/o0320024014543554040.jpg?caw=800)
12月から4月は午後から会場を移して勉強会。これは午前中に採集されたヒラタケ。
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20190819/21/sanjukyu/fa/76/j/o0320024014543554049.jpg?caw=800)
これは参加者が別の場所から持ってきたタイコヒメツチグリ。もとは球状の幼菌が地中にあり、割れると中身を押し出すようになっている。
この日は午後からスライド会。去年の合宿での御嶽山の噴火のようすなどを映写した。 おしまい