公園のきのこ2 | 三十九さんの部屋

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いざゆかん!民のために!

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菌核は確認できなかったが、タマムクエタケのようなかんじのするきのこ。

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ヒダはわりと細かい。

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去年と同じ場所にササクレヒトヨタケがあったが、1本しかなかった。

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オオシロカラカサタケ。の残骸。このきのこは温暖化とともに北上しているというが、真夏だけでなく、案外11月頃でも出ている。

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去年は公園内に大群生していたナカグロモリノカサ系。

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木材チップからは朽ち木から出るきのこも出てくる。ウラベニガサ属。

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こもまた同じナヨタケ系か。

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キツネノタイマツが数本発生。柄の下のほうは白く、上の方は赤い。頭部に黒っぽいグレバあり。

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頭部にハエがとまってグレバをなめていた。

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ぽきっと折れていたもの。柄の内部は中空。他にもしおれたものが多かったが、卵もたくさんあったので、また翌日発生していた。 つづく