公園のきのこ3 | 三十九さんの部屋

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いざゆかん!民のために!

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木の根元からヤナギマツタケ。カサが茶色いイメージだが、けっこう白っぽいものもある。

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カバイロタケを発見。赤茶色いのカサに白いフリンジ状の鱗片がついている。モエギタケ科。

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最初は数本しかなかったが、散策道の少し先に多数群生していた。

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ヒダ(胞子)は紫色っぽい。

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さらに見ると、列になって並んでいる。

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カバイロタケの群生は道の横にずっと続く



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そんなカバイロタケの群生の列に2本だけ異なるきのこが。この真っ白なきのこはシロヒメカラカサタケか?

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カバイロタケの列はずっと続く

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カバイロタケは散策道の両脇に沿って続いている。この数は何千本あるのだろうか。こんな群生ははじめて見た。

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その後梅田に移動。東急ハンズでは「きのこフェア」と称して、書籍やグッズを集めたコーナーが設けられていた。

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最近、きのこグッズ人気にあやかったこういうイベントが多いように思える。

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この日はワークショップが開かれ、堀博美氏が紙粘土でのきのこ工作をしていた。ちょうど親子がキヌガサタケ造りに挑戦していた。