これは一見、ふつうのコップに見えるのだが・・・
さかさにすると、エリンギに。
こちらはふつうの向きできのこコップ。
なんだか「馬上杯」のような形。しかも柄の部分の空間に玉が入っていて、ふるとからからと音がする。
これは箸置きか?なるほど、木の枝に生えたチャワンタケがモチーフかと思ったら、これはタコの足なのだそうだ。
しかも、いちばん上の吸盤がとれて、中が空洞になっている。
最初、吸盤がとれたときにこわしてしまったかとあせった。
「きのこ夫人」と名付けられた磁器人形。手作り品。
今回持参したグッズ。この前掲載したきのこ小物入れとタマゲタケも。
それから、だぶってしまったきのこソフトストラップの1と2。これを希望者にひとつ100円で販売。ほんとは1個200円なのでお得なはず。おかげさまで全部はけた。
数年前にもきのこフィギュアのガチャガチャのだぶったものを売ったが、当時は知るよしもないえみこちょさんも買ってくれたのだとか。
大阪でたまたま見つけたきのこ絵柄のかばん。セールで300円だった。
きのこの部分は別布が貼り付けられている。
きのこの「ホクト」のグッズ。きのこキャラのストラップとペン。
ペンはもらっちゃった。
きのこの山の関西限定版を持って行った。
ふつうのきのこの山は最近は「きの山さん」キャラが描かれているが、地域限定版はなぜかタヌキとうさぎのキャラ。
よく見ると、パッケージの絵柄のお店にはきのこののれんが。芸が細かい。
絵本づくりをしている人の作品。乙女チックで漫画チックでかわいらしい。
むかしからきのこが好きだったそうで、きのこもたくさん描いている。
きのこのことをある程度知っていないと描けない、リアルなきのこ。
きのこ絵本が早く出版されることを望む。
個展も開いたりするのだとか。
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