千葉菌きのこグッズ2012その1 | 三十九さんの部屋

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いざゆかん!民のために!

今年も千葉のスライド会では会員が持ち寄ったグッズが展示された。
手作りもあれば、コレクションもあり。

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毎年、きのこモチーフの陶芸作品を出している人の新作。

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大きなトガリアミガサタケ?が描かれた絵皿と、手前はアラゲキクラゲとアミガサタケの本物の乾燥品。

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大皿の裏には「もやしもん」のキャラが描かれている。
注:「もやしもん」とは、菌が見える大学生が主人公の漫画で、ドラマやアニメにもなっている。主人公が見るいろんな菌がキャラとして登場する。

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前はキヌガサタケ型ランプを作っていたが、今回はリアルキヌガサタケ。これはランプとかではなく、オブジェ。実物を見た記念に作ったのだとか。レースの部分が苦労しそう。

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さらにきのこの絵柄の陶板の置き時計、きのこがにょきにょき生えたオブジェも出品。

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いつも竹細工を作ってくる人の作品。左は一見、ただの杖のようだが、先端の流木?を取り外すと、そこに鎌を取り付けて、キノコ狩りの道具になるのだとか。
中央は大きなヒラタケとコフキサルノコシカケの実物。
右上は毎年の竹べら。欲しい人に抽選でプレゼントされた。

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壁には降雨量とヤマドリタケモドキの発生量をまとめたグラフと、きのこ写真。中にはきのこ型をした岩があるカッパドキア?の写真も。

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きのこあめ。ご自由にお取りくださいとか。

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よく見ると、このきのこあめ、きのこの絵柄が金太郎飴技法で作られている。

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かわいらしい、きのこのあみぐるみストラップ。
これも欲しい人にプレゼント。ひとつもらった。

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手前の大きなのは「こびと図鑑」のきのこのこびと。
「きもかわいい」という言葉があるが、どうもこれはあまり好きになれない。

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ドイツの煙だし人形なるもの。ヨーロッパはきのこグッズが多い。

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大きく「松露」と書かれた前掛け。
実はきのこではなく、そういう名前の焼酎なのだとか。どんな焼酎なのか?なぜ松露?
右上はきのこ型の鍋つかみ。