(別枠)祝!10周年!『HAKUMYU-LIVE3』見ました!日替わり篇 | りんりんのブログ

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今回LIVE3は9公演中、配信含めて6公演見たので

それ全部入れると治まりきらないと思いましたので

初日以外の日替わりと勝負のところを載っけたいと思います。

まずはオープニングの挨拶

 

29日 夜公演

山南さん「変若水、2本飲んで頑張ります」

増えたw

 

牧浦千鶴が挨拶終えた後の拍手

心なしか大きい拍手な一君w

 

三木「九番組組長三木三郎だ。つまり…

一番盛り上がるってことだ」

みんな「は?」

三木「あ?」

平助「何なんだよアイツ!!

なんで俺らのせいですべったみたいな反応してんだよw」

 

30日大阪千秋楽(配信にて)

土方「薄ミュライブ3!来たぜ!Zeep Namba千秋楽!

ここで見てるおめえら、そして配信を見てるおめえら!

全力でペンライトとうちわを振って己の誠を掲げて全力で俺たちについてこい!局長以下我ら新選組一同、Zeepにて御用改めの最中である!」

長セリフだったんでギリギリだった

土方「おいおい反応が薄いじゃねぇか?盛り上がってるか!?

…そして配信を見てるてめぇら、

ボヤっとしてると”置いておくぞ”?

wwwふふふwww

「…なぁ?テメエら、ちょっと緊張して」

総司「ちょっと大丈夫?」

平助「ちょっと甘噛みしてんじゃねぇか」

土方「おい!ちょっと緊張してんだよ俺だって!お前らもっと盛り上がって行け~!」

 

新八「今日はお前ら帰ったらいろんな全身がバッキバキの筋肉ムッキムキになるくらい盛り上げてやるからよ!おい配信見てるお前らも今日は全力で俺たちについてこい、よろしく!」

山崎「副長の命だ、皆、”置いて行かれないよう”しっかり頑張ってくれ」

土方「カバーありがとうな、山崎」

山崎「はい」

山南「変若水4…いや…10本飲んで頑張ります」

新八「エナジードリンクじゃねぇんだから」

 

総司「どうしたの?まるで人が変わったみたいに」

土方「よくそんな顔できんな」

新八「いやホントだよ」

一君「おや…この桜はどこから…あちらか、少し見てくる。」

裾を掴む平助

平助「解ったよ桜見て来いって」

ちらっと見て袖に引っ込む一君

橋本一君「向こうであっていたようだ」

土方「今必死に桜拾ってたの見えてたぞ」

一君「副長…!」

平助「ダメだよ一君」

不知火「よう!俺様に撃たれてえ奴はいるか?ペンライト振れ!

おう!そんなに俺に撃たれてえか!」

原田「マジか…」

不知火「遠くで見てるお前ら!撃たれてえか?…あとで楽しみにしとけよ!」

風間「風間です…

皆さん…楽しんじゃいなよ」

みんな「笑」

風間「カメラの向こうにいる…そこの君…

 

愛してるぜ…」

土方「なんだよ只の尺泥棒じゃねえか」

マジで何?どうしたの風間?怖いよ…

 

牧浦千鶴「皆さんのお手元の桜がとっても綺麗ですね!

画面の向こうの皆さんも素敵な花を咲かせているんでしょうか?

ね!斎藤さん!」

橋本一君「あぁ」

土方「短っ!」

一君「…そうだな」

千鶴「…それでは私は失礼します」

みんな「ハハッ」

千鶴「皆さん盛り上がっていきましょう!」

平助「やるなら考えてからやれよ」

 

洋装双璧から和服たちを隠す中。

山南さん手でモザイクさせてるw

三木「ここで一句

三木三郎 桜が似合う 男だな

…いいじゃねぇか。

そうだアニキに聞かせてやろう!アニキ~~!」

原田「スゲェやつだ…!」

根性が?

土方「なんだこの急な…発表会の時間は?」

平助「わからん」

土方「時間返してくれ」

平助「わからん」

新八「マジ調子狂うわアイツ…」

土方「よしてめぇら気を取り直していくぜ!」

 

12日マチネ

原田「俺も腹の傷が疼くぜ」

新八「今日は着てる上着を持ち歩くくらいに熱く盛り上げて行こうぜ」

 

山南「みんなに変若水を飲ませて頑張ります」

飲ませるんかいw

 

総司「どうしたの?まるで人が変わったみたいに」

土方「変わったよ!咳が下手になった」

 

一君「見事な桜だ…見てくる」

一君の袖を引っ張ると

一君「離したまえ!」

平助「離したまえ?初めて言われたw」

花びらを持ってきて出てくる橋本君

橋本一君「見事だった…山崎、受け取れ」

山崎「え?」

突然のことで驚いたが一応花びらを受け取って懐にしまう山崎ww

土方「見たところ(セットに描かれた桜を指さして)そこにしか桜ねぇけどな」

 

天霧「武士という字は、矛を止めると書くのです(納刀するジェスチャーして)」

不知火「ペンライト持ってるやつ!全員上げろ!

それを胸の高さにして振れ!胸筋が鍛えられるだろ!

全力で振って、明日筋肉痛だ!」

風間「不知火がすまん…以上だ」

土方「挨拶短っ!!」

 

松崎千鶴挨拶終え、牧浦千鶴登場

橋本一君「山崎、先ほどの花びらを」

山崎「えぇ!?」

山崎にくれるのかと思ったら取りだすんw

すぐに出せないところにしまったのにw

橋本一君「あんたに似合うと思って…」

だったら一君が持ってればいいのに…でもキュンときたw

千鶴「(受け取って)…しおれています…」

wwwwwちょ千鶴wwwえー…

土方「しおれてても言うんじゃねぇよ(笑)」

千鶴「ありがとうございます。大切にしますね。…ではのちほど」

平助「(千鶴と山崎に)複雑だな?」

そしてはじめて見る本西千鶴

みんな「千鶴!」

本西「皆さんに会えるのとっても楽しみにしてました!」

やっとやね!

綱道さん上手から登場

みんな「千鶴!」

違うよ!!w

 

鬼の3人再登壇

平助「あれ?また?」

天霧「武士という字は…」

新八「それもう聞いたって!」

本当は相馬篇で出てくるはずだった佐々木風間!

佐々木風間「風間千景。鬼だ。人間どもの祭りには興味はないが精々楽しむがいい。」

平助「前の風間の尺、こっちにくれたのかな?」

 

大海一君「そういえばなぜ俺たちだけ洋装なんだ?」

隠すどころか橋本一君を前に出す山南さん

 

三木「三木三郎だ」

そういうと抜刀する三木。みんなも警戒して抜くと

三木「風花~♪舞う志~♪」

水鏡の振り付けを踊る三木

三木「俺もやりたかったぜ…

俺だけ仲間外れにしやがって!!てめぇら…許さぬ!!」

仲間に入りたそうだな…

土方「あいつ大阪初日からずっとスベってんな」

そうなんだw

 

13日マチネ

新八「起きてるか?今のうちにウォーミングアップしとけよ!」

山南「変若水100本飲んで頑張ります」

原田・土方「死んじゃう」

大海一君「おや桜…いや豆腐屋だ。

少しお腹も空いてきたのでいってくる」

平助「豆腐で!?」

桜から換えてきたね~

橋本一君「うまい豆腐だった」

土方「早ッ!」

 

不知火「よしテメエら、両手を上げて伸ばして~脱力~×2

かかとを重心にして、お尻をキュっと引き締めて

腹をぐっとこらえて振ることで、胸筋と二の腕が鍛えられるぞ!」

山南さん待ちくたびれて座って休憩入っちゃったし、

「長ぇよ~」って平助寝転んじゃったよw

おかげで緊張ほぐれたけど…

土方「体操の時間じゃねぇんだよ!!」

新八「おい風間、謝っとけ」

風間「うちの不知火がすまん。

俺の尺はなしか…」

って退場する風間wwwなんか既視感

平助「なんかしゃべってけよ~」

 

みんな「千鶴!」

松崎千鶴「今日は先輩として野村君、そして相馬君…

じゃなくて…主計さんの分も盛り上げて行きましょう!!」

「主計さん」呼びありがとう~~~!!公式でさえボイスのないセリフ~~!!

乙葵千鶴「今日はいつもより綺麗な花を咲かせていますね

ね!斎藤さん!斎藤さん…?」

橋本一君「…」

千鶴「斎藤さん?…一さんも」

一君「雪村。…そうだな。あんたに似合う色だ」

千鶴「恥ずかしい~~!!」

顔を覆って袖にはける千鶴ww

これはもしかしなくとも斎藤ルートの終章のシーン!!

一君もかわいいところある~~!!って思ったシーン!!

そして『お前も「千鶴」って呼べや~~~!!』って思ったシーン!!

土方「いちゃいちゃすな!!」

まぁまぁ~別の花も咲いていますな~

平助なんで山南さんに抱きついてんのw仲いいなちくしょー

 

また千鶴に間違われてついに泣きだす綱道さんw

慰めるみんな。

洋装コンビが出てきた時には、もう隠そうともしなくなった山南さん

 

三木「言っていいか?」

土方「いや、言わなくていい」

wwww

三木「秋が来た 三木三郎に 合う季節」

うぬぼれに聴こえるかもしれませんが、ボクの拍手が先にやったことで

みんなが拍手してくれた気がします。アイアム ファーストペンギン!

三木「おいおいそんな尊敬の眼差しで見んじゃねぇよ」

と言ってはける三木。

原田・新八「土方さん、やってくれ」

土方「おい『前の風間』!裏で斬ってくれ!」

 

大千秋楽

土方「Zeepダイバーシティ千秋楽盛り上がってるか~!」

近藤「今日は最後の宴!皆盛大に盛り上がってくれ!」

平助「薄ミュライブ最後だぞ!盛り上がっていくぜ!!」

一君の方にポンと手を置く。

原田「殿は俺にまかせとけ。だから最後まで盛り上がっていこうぜ!!」
新八「もう俺から言うことは何もねぇ。とにかくお前ら各々が後悔しねぇように今一生懸命生きろ!そして一生懸命楽しく!そして~!!

もう…なんだ~~!!とにかく!!いくぞ~~!!」

平助「なんか軽いぞ~」

土方「本当に何もなかったな」

新八「あぁ!!」

山崎「山崎丞だ。局長とふく…副長の命だ!

最後まで…!頑張ってくれ!!」

噛んだところでズッコける平助

平助「らしくねぇな!」

土方「頼むぜ山崎!」

山崎「すみません…」

山崎~貴方今回で卒業なんだよ?頼むぜw

山南「変若水…樽で飲んで頑張ります!」

新八「やべえやべえ!」

原田「止めるぜ俺は!」

新八「俺も止めるわ!」

菊池総司「近藤さんの為にも…!仲間の為にも!まだまだ盛り上がっていくよ!」

北村総司「ここまで君たちと添い遂げることが出来て、僕は世界一の果報者だ。だから最後まで盛り上がっていこうね!!」

もし発声が許可されてたら叫んでた

大海一君が紹介始めた時から袖を掴んでる平助

大海「おや…あちらに桜が…いや豆腐屋…でもない…

あれはなんだ?」

平助「知らねえよ!オレに振るなよ!」

大海「…ちょっと行ってくる」

平助「ダメだよ」

大海「何で?」

「何で?」ってwそこは「何故」でしょw素で「何で?」って聴いただろw

平助「ダメだよな?土方さん!」

土方「ダメだよ!」

大海「ダメなんですか!?」

土方「お前空気読めよ!」

平助「だって絶対…うん…」

大海「ブホッッッッ行かせてくれ!」

平助「一君?…一君が笑った」

橋本一君「桜ではない。豆腐屋だった。

新選組三番組組長斎藤一。楽しいことに微衷を尽くそう、よろしく頼む」

土方「まぁかっけーから許す」

 

天霧「武士という字は矛を止めると書くのです…(納刀のジェスチャー)

LIVEという字は…」

みんな「え?」

天霧「否…LIVEというものは皆で楽しむもの、皆で楽しむもの(配信カメラに向かって)、全員で盛り上がってまいりましょう」

不知火「よう!みんなで楽しむにあたって俺からみんなに一つ!

ペンライトとうちわはこっから上げないように。

…わかったな!もしやったら俺様が鉛玉ぶちこんでやる!!」

風間「貴様ら人間ども…楽しまねば…

…怒っちゃうゾ♡(首を傾げて)」

平助「ちょ誰だよ!!」

原田「誰だ?」

平助「お前誰だよ!!」

松崎千鶴がまた「主計さん」呼びして、乙葵千鶴が出てきて

乙葵「一さんもそう思いませんか?」

橋本一君「…千鶴」

!!

一君「俺もあんたと見たこの景色を忘れないであろう

…あんたも忘れないで欲しい…」

乙葵「絶対に…忘れません。皆さん盛り上がっていきましょう!」

平助「いちゃいちゃすんなよ」

 

佐々木風間登場

佐々木風間「風間千景。鬼だ。大千秋楽精々楽しんでいくがいい…。」

とはける風間。

土方「ちょっと最後の風間も、前の風間みたいにこう(首を傾げて)可愛いところ見たかったな。」

平助「なぁ~見たかったな」

土方「色気駄々漏れ過ぎてみんな(観客)ヤベエんじゃねぇのか?」

 

大海「総司…醤油はもっているか?」

洋装コンビに慌てる一同。

山南さん一君を後ろから抑えて顔隠せないようにしてるww

橋本「総長、総長、総長…」

北村「なになになに?」

菊池「これ(刀)で斬ればいいんじゃない?」

平助「ふぁ~~~ふぁ~~~~」

手でモザイクを作る平助と山崎。いなくなった瞬間何もなかったかのように離れる山南さんw

北村「近藤さん転んじゃったよ~」

土方「あ~ホントだ」

 

三木「三木三郎だ」

大千秋楽で初めてだんだら羽織を着てきた三木。

グルっと回って見せつける三木

平助「何だよw」

三木「だんだら着ちゃった。

…良い空気じゃねぇか。嫌いじゃねぇ。」

拳を上げて「やってやったぜ!」とでも言いたげに満足そうにはけてく三木。

新八「…なんか入りたそうだね。」

土方「千秋楽にしてやっとマトモなのが感じで出てきたな」

平助「俺も思った」

原田「俺も!まったく同じこと思った」

土方「まぁ認めてやるよ…よしてめぇら仕切り直していくぜ!」

 

『教えてくれよ!』の後の日替わりお遊びのコーナー

 

東京公演初日 Zeep Diver City

見てないですがTwitter情報で「だるまさんが転んだ」をやったそうです。

近藤さんが「だるまさん『で』転んだ」と言ってしまって

その後のTwitterの勝敗結果で「だるまさんで転んだ」って表記されてしまいましたw

さすが近藤さんw

 

12日マチネ

みんなの健康診断を止めると

山南「近藤さん…なんであなたが一番はしゃいでるんですかむかっ

静かにトップである近藤さんに怒る山南さんw

何気に山南さんの方が史実では一番年上だからか、

近藤さんも山南さんに逆らえないところあるよねw

なんだかんだ黎明録から一緒に薄ミュやってるからか

こういうのでしか感じない井俣さんと輝馬さんの絆感じるなあ

 

山南「坂本~和基君!拍手拍手

平助「迷子のお知らせみたいに呼ばないでくださいよ」

 

また今回も「綱引き」で勝負

橋本一君「局長…汗拭いてきます」

平助が引っ張ってくると

大海一君「…ガンダム見てきた」

平助「おまえ何言ってんの?w」

お台場だもん、あるよねガンダムw

北村総司「近藤さん、汗かいてきます」

原田「今かけw」

菊池総司「ひいてきた」

汗かきにいったのに?

どうでもいいけど土方さんじゃんけん負けすぎ

天霧チーム負け。

天霧「あっちイカゲームのやり方で勝ってた」

土方たち「イカゲームってなんだよw」

山南さんも入ってたけど絶対飲まないw

山南「私の代わりにこの子が飲みます」

アンサンブルの一人連れてくる山南さんw

コラ!!生け贄差し出すなw

天霧が二人分飲むことになったので帰らせる

山南「それでは大量のよだれを、乾杯!」

天霧「ちょっと濃くなってないですか!?」

もうキャラ忘れてるw誰に聞いてんだよw

後ろにいるじゃん作った人(山南さん)

山南「そんなことはありません」

風間「おいお前達、子孫繁栄に励めよ」

 

13日マチネ

騒いですみません~のところで毎回平助が天霧の頭を下げさせてたので

ついに怒らせてしまったのか天霧に捕まる平助

山南「皆さん多大なる近所迷惑です!…

そこの鬼!!藤堂君を殺す気ですか!むかっ…構いませんよ!殺してください!むかっ

ちょw山南さんw

平助「殺される殺される!!」

そんな茶番も挟んで

山南「坂本~和基君!拍手拍手

「本名?」「本名ってどういう意味だよ」

山南「ちゃちゃを入れなさんな!!」

「すんません…」

山南「こちらのお薬、上手くいけば…

家内安全に加え、一石二鳥、そして子孫繁栄…

ですが…失敗すると身体中の穴という穴から…

汁が出てきます。涙、よだれ、鼻水、汗が噴き出します」

何か山南さんの口からよだれとか鼻水なんて台詞聞きたくなかったな~…

近藤「今からみんなで~…綱引きで勝負だ!」

「何だったんだよ今の間!」

近藤「ちょっと迷った」

そんな時にもマイペースな一君はずっと挙手してるw

橋本一君「近藤局長…現段階でその汁は噴き出してますので、拭いてきます!」

平助が連れ戻してくると

大海一君「拭いてきた」

「サラッサラ!」

北村総司「近藤さん、現在その薬は必要ないので止めときます」

咳しながらはけると、

菊池総司「急に欲しくなった」

近藤「誰が審議してくれるんだ?」

佐々木風間「ならば俺が判断してやろう…」

ちなみに山南さんと近藤さんがじゃんけんして

山南近藤さん出す手が読めるので」

ってつぶやいてた気がします

 

開始すると

本西千鶴「どっちの組も精一杯頑張ってくださ~い!!」

ペンライト持って応援しにくる本西千鶴。

松崎千鶴「頑張ってる皆さんとっても素敵です!

相馬君の次に素敵です!頑張ってくださ~い!」

「うるさい!」

うるさいはねぇだろw

牧浦千鶴「みなさ~ん!斎藤さんのチーム頑張ってください~!…あれ顔が違う…けど頑張ってください~!」

この隙になぜか佐々木風間が不知火たちの方に入ってる~!

ズルい!!勝つ方見定めて助力してきた~!

それともあれか、一君(天霧チーム)が応援されてるのが気に食わなかったのか~!

土方「風間~お前!!」

原田「ちょっと待て風間~!!」

結果土方さん、左之さん、一君含めた天霧チームが負け

牧浦千鶴「顔が違う…残念です」

山南「ね~違いますよね」

なんでそこ盛り上がってんのw

「戦意喪失しちゃった」

何気に生で土方さんが飲むの初めて見ましたここで

飲んでしばらくしてから悶絶するタイプでした。

平助「千鶴!どうだ?顔見てやってくれ一君の」

牧浦千鶴「斎藤さん…顔違います…」

新八「やっぱダメかwやっぱり違うか」

風間「お前達、まぁまぁ楽しかったぞ。だが次あったときは容赦はしない、またいつか会おう」

土方「覚えとけよ風間!!」

 

大千秋楽

山南「皆さん…最後だからってはしゃぎすぎです。

…お台場が割れるところでした…」

割れるか!!

山南「反省の意も込めて正座してください。

皆さん、何他人事のように立ってるんですか?座ってください

(観客座る)

…カメラの向こう側の人も、何他人事のように立ってるんですか

座ってください」

新八「いや立って見てねぇだろw」

山南「座ってください」

土方「座ってるよ」

山南「ありがとうございます…話は変わりますが」

前回同様薬持ってくる

山南「こちらの薬の効果は…家内安全」

みんな「家内安全!?」

山南「全国一律」

みんな「全国一律!?」

山南「子孫繁栄」

みんな「子孫繁栄!?」

山南「ですが失敗すると、顔の穴という穴から…いろんな体液が出ます…」

「うわぁ…」

土方「やべえじゃねぇか」

山南「汗、涙、鼻水、よだれ…なのでここで一つ競技をしていただいて…負けた方々に…」

何か橋本一君に視線が集まって平助が笑ってるんだけどなんかあった?

平助「…もう出てるぞw」

山南「…何を騒いでるんですかむかっ

平助「いや一君が一君が一君で…」

山南「飲んでいただきましてね。そちらの方を記録したいと思います…どうでしょう?近藤さん」

というわけで大縄飛びで勝負!

中河内風間が審判。

近藤さん、土方さん、北村総司、左之さん、新八が先に飛ぶ。

土方「おい良いのか?その位置で?」

総司「うるさいなぁ」

土方「あ~怒られちまった」

土方さん、怒ってええんよ?

なんと4回でひっかかってしまうw

新八「え~!違う!天霧が手ぇ離した!!」

近藤「そうなのか天霧君」

原田「予想外過ぎて…」

中河内風間「貴様らが俺に土下座するなら許してやろう」

新八「うわ…」

総司「あのさ~初めてなんだけど~」

原田「いやそうだよな」

風間「さぁどうする…時間が無いぞ?」

山南「4回ですよまだ」

土方「よしてめぇら…悔しいけど」

天霧早いw

平助「おいマジか…早えぞ」

みんな座って

土方「もう一回…」

「「「「「よろしくお願いします!」」」」」

風間「よろしい」

新八「…無駄に疲れたわ…」

総司「飲まずに終わるぞ~」

最初ので体力持ってかれた中、29回跳ぶみんな。

倒れる近藤さんに駆け寄る総司w

原田「いや頑張ったよ近藤さん!すげぇよ!」

土方「すげぇすげぇ」

近藤「まだ宴は続くんだからな」

山南さんたちがいるチームが跳ぶ、思うけど

袴履いてる人たち本当に不利だね。

原田「山崎やっぱすげぇな!バネがある」

30回超えたところで向き変えてくる平助と山南さん

近藤「何か余裕かましてる!」

スピードあげてくと山南さんがなんか凄いことになってる

近藤「なんかあんな山南君初めて見た」

 

風間「さあ負けたチームには山南特製ドリンクを飲んでもらう

…今日は最後だからな。リアクション大きく頼む」

って去ってく風間

総司「屯所NGなんだけど…」

土方「そんなNGはねぇ」

新八「あいつに飲ませてぇけどな」

天霧もう構ってられないくらいに疲れてます。

平助「一番頑張ってるよ」

北村総司、ここで初めて飲む。飲んだ瞬間四つん這いの状態になって動けなくなる。

平助「おい、総司どうだよ」

山南「労咳ですか?」

近藤「あぁ!!労咳が!!」

平助「労咳なんて言うなよ~」

痙攣を起す総司…

土方「痙攣してるぞ!大丈夫か!?」

 

佐々木風間が出てくる

佐々木風間「おいお前達、次はだるまさんが転んだで勝負だ」

近藤「え!!」

新八「ま…待てよ~…」

さっきまで跳んでた上に山南さんの薬飲んだのに

その後にだるまさんが転んだwwさすが鬼

舌だし総司可愛いw

一君「局長!」

山南「水飲みたいですね…」

一君「近藤局長!一つよろしいでしょうか?」

平助「ダメだよ!」

一君「だるまさんが転んだ、俺はもっと頑張りたいと思います。

ですのでもっと凄い俺として!

ここにすぐ戻ってきます少々お待ちを」

原田「どういうことだよ」

土方「おい斎藤どこ行くんだよ!」

平助「いいよ~引き続き出てこいって!」

大海一君「”だるまさんが転んだモード”の斎藤です!」

観客笑いwww

原田「なんだそれ!」

近藤「何モードなんだ!」

総司「近藤さん!!…身体の震えが止まらないよ…」

近藤「大丈夫か?」

総司「だから…僕に病気は二つもいらない…

きっと元気な人が来る…」

原田・近藤「元気な人?」

菊池総司「よしやろう!!やろう~!」

みんな「元気だな~」

後ろの方へ移動するみんな

山南「あぁ~足が痛いですね」

新八「もうやだよ~」

土方「あの薬よりウチの石田散薬の方がマジましだな」

山南「マジってなんですかマジってw」

風間「では始めるぞ!

だるまさんが転んだ!」

原田・新八「え?嘘だろ?」

近藤さん…

 

風間が指さすと不知火がバンバン!

風間「何をやっているよく狙え」

風間が撃つとめちゃくちゃ撃たれて倒れる近藤さんw

しかも通り道w

新八「何やってんだよ!」

平助「近藤さんそこで死ぬなって!」

原田「どこで死んでんだ!」

土方・平助「邪魔だって!」

総司「ほぼいけないじゃん!」

近藤「すまん!」

風間「間違ったツイートをした罰だ」

ボク「(爆笑)」

これは笑うw

 

次、総司が…

不知火が撃っても当たらず

風間「何をやっている」

総司「早くない!?…登場時間7秒くらいだよ?ぐわぁ!」

近藤さんの上に倒れる総司

風間「もういい俺が撃つ」

平助「総司~!」

原田「入り口塞ぐな!」

土方「そこは邪魔だって…」

 

次は左之兄貴が…てかアーカイブで思ったけど土方さんも動いてるよwそして何で山南さんは後ろじゃなく袖から来てるんだ!ズルい!!

風間に撃たれて総司たちに重なるように倒れる左之兄貴

平助「左之さん~」

総司「重たい…」

新八「おいデケえのそこ並ぶな」

その後すぐ大海一君が脱落、平助に寄りかかる感じで。

総司「もう来ないで~」

平助「一君!!」

 

途中で風間が山南さんが近づいてるのに気づいて下手側に移動

山崎がジャンプで階段降りるの凄い。

大股で近づいた山南さんが動いてしまって、風間が近づいて

眉間に1発!だがこの輝馬山南さん、ただでは死なない!!

倒れた拍子に風間の足掴んで身動き取れないように!

風間「あっ!ちょ…w」

バランス崩して素に戻りそうになってる佐々木風間w

平助「山南さんそれ得意過ぎだって!」

風間しゃがんだまま再開するw

山南「私の屍を超えて…」

風間「クッソ…」

山南「皆さん行ってください…!」

シリアスに言ってるけどめっちゃ笑えるよこの図

立ち上がろうとする風間の足を山南さんが掴んで

バランス崩して今度は尻餅つく風間

新八・土方「(笑い)」

やめてwwwボク今回下手側の前から2番目くらいだから

結構近くて笑えるのよここw

風間「だるまさんが転ん…」

山崎「っシャー!」

天霧「勝負あり!」

平助「ナイス山崎!!」

三木もグッドサイングッド!

山崎と山南さんを褒め称えるみんなw

山南「命を賭けました!」

平助がサラッと山南さんの乱れた髪を直してくれるw

風間「よし、この中から4人」

山崎「え…?」

風間「変若水を飲む奴を決めろ」

うわぁ…

山崎「気まずいです…」

なんで敬語w

風間「決めろ」

山崎「じゃあ…先に死んだ順で!…いいですか?」

wwwwwwwwww

近藤「俺じゃないか…」

原田「え゛!俺も!?腹壊すぜ…」

山崎「すみません…」

総司「あれ三人しかいない?」

平助「いや、一君です」

一君「俺か…」

薬を渡される4人

総司「僕2杯目なんだけど…」

原田・近藤「俺もだ」

一君「俺も…おなか弱いのに…」

総司「弱いよね」

平助「だwだるまさんが転んだモードの一君弱ェじゃんw」

山南「近藤w近藤さんも2杯目じゃないですか?w」

近藤「じゃ、音頭を頼む」

一君「はい…乾杯」

3人「乾杯…」

一君変な声出たw「お~う」ってw

左之兄貴が笑い始めるw

平助「左之さんがおかしくなっちゃった!」

新八「左之さぁw」

みんな「大丈夫?」

原田「ちょっと…慣れた…w」

新八「耐性がついたみたい」

総司「よかったじゃんw」

風間「おいお前達、まぁまぁ楽しかったぞ。

だが次会ったら容赦は無い、またいつか会おう」

風間が去ったところで次の歌が始まるw鬼畜w

平助「よしみんな…次行けるか?…左之さん!w」

新八「行けるか?」

原田「いけるぜ!」

平助「よし口直しに酒でも飲むか!せーの!」

みんな「宴だ~~!!」