おはようございます・・
今朝は・・朝からバタバタ・・
視聴率チェックしようとPC見て・・記事見て・・
と、７時過ぎにちょっとPC見てたら・・
実家から電話・・
父親が足を折った？ とか・・
急いで実家に飛んできて・・（今、実家のPCから投稿中。。）
近くの整形外科に連れて行ったら・・・
折れていなかった。。 でも、滅茶苦茶痛がる・・
朝起きて、ベットから降りようと足を床に着いたとたんズキッ・・と
それぐらいで折れるわけないと思ったけど・・
高齢だからそういう事もあると思って・・・
で、検査の結果 なんと通風らしい・・
通風って？ どんなの？ 骨が折れたようになるの？
でも、父親は一度も骨折の経験なし。。 
まぁ。。折れてなくて良かった。。
今日は研修会に行ったパパの代わりに3軒も取引先に行かなくちゃなのに・・
朝から。。。時間取ってしまった。。
ではでは・・昨日放送の推理２の記事より
クォン・サンウ、'推理の女王シーズン2'ハ・ワンスンキャラクターを一層特別にさせる魔性の一言は何?!
劇中でハ・ワンスンキャラクターを一層特別にさせるクォン・サンウの魔性の一言は何だろうか？クォン・サンウが単語一言も3種類以上の感情を表わして好評を受けている。
KBS 2TV水木ドラマ「推理の女王シーズン2」（脚本イ・ソンミン/演出チェユンソク、ユ・ヨンウン/制作推理の女王シーズン2ドア戦士、エーストーリー以下「推理の女王2 '）8回ではクォン・サンウ（ハ・ワンスン役）の「チェ・ガンヒ検索」の旅程がダイナミックに描かれこれと共に彼の魅力指数もやはり急上昇した。
ユ・ソルオク（チェ・ガンヒ）のメッセージを見て寄宿塾の位置を確認してワンスン（クォン・サンウ）は、夜中江原道に急いで車を運転した。 「もしかしたら誰かに騙されて行ったのではないか」、「山の頂上から伐採奴隷されたではないか」として表面では不満を言ったがいらだっている目つきと表情で内心彼女を心配する心をこまかく表現やり遂げた。
しかし、険しい道と落石で車が上がることができなくて幾重にも重なった山中の塾へ向かうところは険しいことこの上なかった。彼は濃い闇が敷かれた頭を一人歩いて、最終的に寄宿塾に到着、不満を言いながらもなぜか分からない危険を感知したように止まらない根気と直感が引き立って見えた場面だった。
塾を探し回ってついにソルオクを発見した彼の嬉しい声は、視聴者の注目を集めた。この瞬間ハ・ワンスンの一言「おばさん↗！」には、メールを一通を残して突然去ったソルオクの心配と懸念、厳しい山道を歩いてきた後、目の前で会った嬉しさ、無事生きていることに安堵する気持ちなど、複合的な感情がみな溶け込んでいた。見る人さえ移入するほどリアルだったという反応.
何よりもクォン・サンウは、この短い言葉一つにも毎分、様々な形態の愛情を込めて出す優れた能力を発揮している。 「世界でおばさんという言葉を最もカッコよく消化する人」と呼んでも遜色ないほど。
自分は思う存分呼ぶが他の人が呼ぶのは一切遮断する姿もまたひそやかなときめきポイントであった。 それだけユ・ソルオクに向けた特別な仲間意識が感じられる部分であり、これは、いつのまにかハ・ワンスンのシグネチャーの中の一つとして位置を確立してキャラクターを一層特別にさせるのに貢献している。
一方、再び会った嬉しさもしばらく孤立した塾で連続的に行われた殺人事件と向き合った彼は直感の帝王らしく鋭い接触で証拠を一つ二つ収集していった。山崩れの影響で道路と電話、通信まで壊された事件現場の唯一の警察として次の週9回の放送で繰り広げられる彼の活躍がより一層期待されている。
毎回落ち着いていながらも愉快な魅力でテレビ劇場をひきつけている俳優クォン・サンウは、毎週水、木、夜10時、KBS 2TV「推理の女王シーズン2」を通じて会うことができる。
文・画像 sisatoday
ではでは・・
あっ、 今日は華金だ～～～
良い華金を お過ごしください～～