'推理2'ツンデレ クォン・サンウX素晴らしいチェ・ガンヒ…名場面を探ってみた
コシが強い事件推理とコミカルな要素がうまく調和したKBS2TV水木ドラマ「推理の女王シーズン2」(脚本イ・ソンミン/演出チェユンソク、ユ・ヨンウン/制作推理の女王シーズン2ドア戦士、エーストーリー)が放送の最初の週だけに視聴者を熱狂させている。これ過去1、2回目の放送の愉快な名場面だけを挙げて探ってみた。
"違いますお母さん、私が安全な警察署にむかえますね!" -1回
結婚詐欺団を捕まえるために直接新婦に変身して潜入捜査をしたユ・ソルオク(チェ・ガンヒ). 押しかけた刑事等を見て慌てたポクスン(チョン・スギョン)が安全なところに避けようとするとすぐにソルオクは警察署にむかえる、"お母さん~どこへウサギです?"としてしらじらしく正面対抗した。 修羅場になった結婚式場でも素晴らしくすることと言うべき事は言う彼女のおかげで多くの人々が笑いを放ったと。
"オイ キム巡査! このおばさん連行して! 家まで送って差し上げてはやく、燃焼早く" -1回
裂けたソルオクの短いドレスを見て自身のジャケットを脱いで渡したハ・ワンスン(クォン・サンウ). これを拒絶されるとすぐに"この橋は公害だ"という彼と"虚偽事実で名誉毀損だ"という彼女の間のなんだかんだケミが爆発した瞬間だった。 一緒に彼女を連行しなさい大声を張り上げたこととは違って家まで送って差し上げろとの話を繋いで付けてハ・ワンスンの ツンデレ魅力までのぞくことができた。
"いいえ、忙しくて見ていない~" -2回
ユ・ソルオクは防火現場でまた会ったウ警監(パク・ビョンウ)を見てうれしがったが彼は始終一貫淡々とした。 自身がニュースに出てきたが見られなかったかというソルオクの話に見られなかったとし平気で自らすることだけする態度がかえって笑いを誘発、現場調査用手袋を脱いで自然に彼女の手にのせて離れる行動までウ警監の指向がよくあらわれながらも面白味までぐっとつかんだ場面だった。
"ケイチーム長、あの昨日私が修正した部分があるけれど.." -2回
重鎮での代表ロマン家チョ課長(キム・ウォンテ)は登場から尋常でなかった。 感受性が豊sports.chosun
一方、買い物かごを投げてしまったソルオクと強大な推理軍団を率いて帰ってきたワンスンが大小の事件を解決して隠された真実を明らかにする生活密着型推理ドラマKBS '推理の女王シーズン2'は毎週水木夜10時に共にすることができる。
文・画像 sports.chosun
お母さん どこへウサギです? の翻訳・・どう訳すんだろ・・
ピョンピョン逃げます? なのかな?
先週始まったと思ってたのに・・
もう明後日3話・・・
16話なんてすぐに終わってしまうね・・・