My Love KBS公式HPより・・
KBS 2TV水木ドラマ「推理の女王シーズン2」
やはり「推理の女王」の中の「ワンソル」は真理であった！
クォン・サンウ - チェ・ガンヒ、と推理したときに、さらに輝くシナジー！
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「推理の女王シーズン2」の中の「ワンソルコンビ」はやはり真理であった。
先週1、2回の放送直後の熱い関心を受けているKBS 2TV水木ドラマ「推理の女王シーズン2」（脚本イ・ソンミン/演出チェユンソク、ユ・ヨンウン/制作推理の女王シーズン2ドア戦士、エーストーリー）の主役クォン・サンウ（ハ・ワンスン役）とチェ・ガンヒ（ユ・ソルオク役）がシーズン1に続いて再び出会ったシーズン2でも完璧な呼吸を見せて、ドラマファンの期待に応えていること。
1回目の放送でエース刑事ハ・ワンスン（クォン・サンウ）と推理女王ユ・ソルオク（チェ・ガンヒ）は、クレジットカードの複製詐欺師を追跡して大規模な結婚詐欺団まで掃討する成果を成し遂げた。彼女の力強い潜入捜査と彼のおおらかなアクションが爽快な部屋を放ち、「ワンソルコンビ」はシーズン2の最初の事件の砲門を華やかに開いた。
ソドン署で重鎮署に所属を移し取締役をすることにしたハ・ワンスンは「近いと追いかけてきてそうするな、良く暮らして～」とクールに離れたが二人とも、これまでの思い出を思い出すようで、どこか分からないかすかな感情を伝えた。以後、たとえ町内は変わっても間違いなく事件現場でまた会ったこれらはまた再び特有のどうのこうのケミを発散して劇の見る楽しみを生かしている。
特に連鎖放火を捜査する途中、犯人が振り返らない単純な性格というウ警監（パク・ビョンウ）のプロファイリングにワンスンが「それなら犯人は...おばさんだね」と急攻撃を飛ばすとソルオクは「違ったが私が見るには刑事様じゃなの？」という言葉でちゃっかり対抗、多くの人々の満足げな微笑を誘発した。
このように、それぞれの事件の解決に向けた優れた熱意と能力に固く団結した「ワンソルコンビ」は一緒にいるときに、捜査相乗効果を倍に引き上げており、ドラマを織り目細かくに導いていく役割を確実に果たしているはず。
また会ったクォン・サンウとチェ・ガンヒの演技力も名不虚伝という反応だ。よどみない彼の底力と愛らしい彼女の熱演、そしていがみ合って、自然にセリフをやりとりする二人の俳優の冷たくなった呼吸が調和を成している。これに対し終わっていない連鎖放火事件を暴いていく3回の放送がより一層待たれている。
一方、テレビ劇場をもう一度魅了させるクォン・サンウとチェ・ガンヒのパーフェクトなコンビの活躍は7日（水）夜10時、KBS「推理の女王シーズン2」3回でも続く。
文・画像 My Love KBS
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