"シーズン2しませんか?"..'推理'向かった高い声の理由
"シーズン制行くのですか?"
KBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」が強大な競争作の登場にも黙々と自分の道を歩いている。
MBC「君主」とSBS「怪しいパートナー」が初放送された10日、「推理の女王」は、たとえ既存の同時間帯の視聴率1位の座を「君主」に渡して2位に下がったが、以前よりも水分を吸い上げた展開やキャラクターの蓋然性を向けた好評はさらに熱かった。
先に「推理の女王」は、ラブラインのない生活密着型推理ドラマというジャンルに多くの関心を受けて、4月初め初放送を開始した。
「生活密着型」という言葉のように、他の推理物より穏やかで刺激のない展開のためにストーリーの進展がのろいのは物足りなさを向かったのも事実。
しかし、16回のうち放映終了までわずか5回だけ残っていた、現在はエピソードや主要キャラクターの両方の座を奪い、エキサイティングな展開を導いている。
特にクォン・サンウとチェ・ガンヒはラブラインがなくても相性のような呼吸を自慢して毎回事件を解決していく様子に他のロマンチックコメディでは見ることができない、新鮮な楽しさをプレゼントした。
これくらいになるので「推理の女王」が16部作というものの多くの視聴者の物足りなさが向かっている。
毎回のエピソードとキャラクターそれぞれ事情を持っているドラマであるだけに遅い呼吸を維持するが、シーズン制を通じて、より高い完成度と多様な素材を描くことができるようにしようというもの。
特にKBSは、地上波の中で唯一「近所の弁護士鳥達号2」と「学校」シリーズなどを介して、シーズン制ドラマシステムを維持している放送局であるため、このような提案が全くでたらめなことではない。
去る10日放送された11回もシーズン制に対する熱望をさらに大きくした。
放映終了まで残り少ない状況であるが、「ベバン同殺人事件」からチャン・ドジャン(ヤン・イクジュン)とウ・キョンガン(パク・ビョンウン)の停滞、ソルオク(チェ・ガンヒ)とワンスン(クォン・サンウ)の過去の事情など解決していく話がたくさん残ったからだ。
このように「推理の女王」は、従来の推理物とは全く異なる姿でまた他のジャンルの地平を開いて後半に行くほど熱い反応を得ている。
果たして「推理の女王」は、多くの要求どおりにシーズン制を選択して継続して視聴者に会うことができるか帰趨が注目される。
文・画像 osen
シーズン物になるのかな?
サンウの探偵の撮影が無かったら・・
20話とかになってたのかな?
なんとなく・・ 昨日あたりから推理のイメージが変わってきて
この路線で行けば絶対に流行ると思うんだけどな・・
残り5話では解決できないことが多すぎる・・
できればシーズン2、シーズン3と続けて解決してほしいな・・
半年に1回ずつ・・16話で~
そうすれば・・2,3ヶ月の撮影ですむし・・サンウにあんまり負担掛からないよね
もしかしたら・・ 探偵の撮影が終わったら・・また?
だったらうれしい~~~
サンウは今年はTVに出続けるって言ってたよね・・ そういう事か?
く~~~~~~~~勝手に想像しちゃうよ~~~