「推理の女王」殺人犯の車に乗った女絶叫「衝撃のエンディング」 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 

おはようございます~

 

昨日の推理・・

 

 

視聴率2位だったようです・・

 

スンホ君のドラマが1位だったのかな。。

 

仕方ないね・・ 

 

今が旬の俳優と・・  10年以上前が旬だったサンウ・・

 

でも・・推理の女王、昨日は滅茶面白かったから~~全然気にならないよ~キャハハ

 

今晩の12話が滅茶気になる昨日のエンディング・・

 

見るのがちょっと怖い気もするけど。。

 

本邦死守だよ~~

 

 

ではでは・・ 昨日の11話の記事・・

 

 

「推理の女王」殺人犯の車に乗った女絶叫「衝撃のエンディング」

 

   

 

「推理の女王」が衝撃と恐怖のエンディングをプレゼントした。

10日放送されたKBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」11回では、ハ・ワンスン(クォン・サンウ)の強力7チームとウ・キョンガン(パク・ビョンウン)の特別捜査チームが捜査対決を繰り広げる姿が描かれた。

この日ウ・キョンガンはベバン同殺人事件を置いて、過去のテープ連続殺人事件を接続させた。

ユ・ソルオク(チェ・ガンヒ)はウ・キョンガンに反旗を挙げて特別捜査チームから追い出されてハ・ワンスンの強力7チームに合流して捜査を続けていった。

強力7チームは、特別捜査チームより先にベバン同一帯の女性の下着を掠めてきた下着泥棒を検挙した。

ユ・ソルオクを見たときの下着泥棒は殺人事件の真犯人ではなかった。

一歩遅れて到着した特別捜査チームのウ・キョンガンは下着泥棒を連れて行こうとしたがハ・ワンスンとユ・ソルオクが防いで立ったせいで一応特別な所得なしで背を向けた。

強力7チームと特別捜査チームが神経戦を繰り広げていた、その時刻ベバン同殺人事件の真犯人が動き始めた。

警察の服を着た真犯人はパトカーを集めて出て路上に一人でいる女性を狙った。

真犯人の目にバス停でバスを待っている女性が見えた。

真犯人は女性に「終電が切れた。深夜バスに乗るために30分は行かなければならない」と話した。

女性は真犯人が警察であるものと思いなんの疑いなしで車に乗った。

女性は車がバス停留場をそのまま行き過ぎるとすぐにその時始めておかしな気配を感づいた。

真犯人はすぐにドアをロックしてしまった。

おびえた女性は何とかしていくためにドアを開けてみようとしたが無駄だった。窓をたたいて助けを求めたいたが、あまりにも遅い時刻で誰もいなかった。

結局、女性は自分が死ぬかもしれないという恐怖感に包まれて悲鳴を上げて絶叫した。

真犯人は淡々に運転を継続しながら、口元に薄い笑みを浮かべた。

 

 

 

                                              文・画像 xportsnews

 

 

記事読んでるだけで怖くない? 叫び