「推理の女王」クォン・サンウ、イウォングンとどうのこうのブロマンス | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 

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「推理の女王」クォン・サンウ、イウォングンとどうのこうのブロマンス

 

    

 

「推理の女王」クォン・サンウがイ・ウォングンとブロマンスケミを発散している。



クォン・サンウはKB2水木ドラマ「推理の女王」でチェ・ガンヒ(ユ・ソルオク役)とどうのこうの空調ケミで劇を導いておりイ・ウォングン(ホン・ジュンオ役)とのアウンダウントムとジェリー男男ケミでソルオクXワンスンコンビに続く新たな「ブロマンス」を花咲かせ楽しみを吹き入れている。



過去9回のイ・ウォングンの家に強制訪問したクォン・サンウはまるで自分の家であるようにイ・ウォングンのパジャマを着て勝手にご飯まで整えて食べツダク距離姿を見せた。


それだけでなく、心境が穏やかでないイ・ウォングンに「君私の嫁にくる?」と草木が水分を吸い上げたしらじらしいに笑いをかもし出した。 



また、昨日(4日)放送された10回のクォン・サンウは再び見ることはないようだったが、自分が属している強力7チームに志願し発令を受けたイ・ウォングンと再び会って、今後繰り広げられる「ブロマンス」を予告した。



このように、視覚的に温かい二人の「花ブロ」ケミはクォン・サンウの終わりを知らないとぼけ演技をより一層輝かせており、今後どのような現実の演技が繰り広げられるのか期待が集まっている。



一方、クォン・サンウは初恋を大事にして生きていく純愛感情演技はもちろん、過去のパンティー泥棒事件が、最終的に殺人事件に続き、すぐに適時犯人をつかめない自責感に包まれた。


これに巧妙な緩急調節演技で罪悪感に苦しむ刑事の感情をホームシアターまでそっくり伝え好評を博している。

 

 

 

                                               文・画像 asiatoday

 

 

 

ワンスンとソルオクのコンビも面白いけど・・

 

こっちの方が好きかも~

 

サンウのすっとぼけた演技が自然だしね~ぷっ