クォン・サンウ、'推理の女王'でカリスマと知らんぷり演技行き来して没入も高めた! | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 


↓の記事とよく似てるけど・・



嬉しいから これもアップ~~~~ にこ キャハハ




クォン・サンウ、'推理の女王'でカリスマと知らんぷり演技行き来して没入も高めた!




クォン・サンウがKBS 2TV水木ドラマ「推理の女王」でカリスマととぼけ演技を行き来しながら没入度を高めた。

 

クォン・サンウは「推理の女王」でカリスマ性のある刑事の姿は基本、ひそか優しさしらじらしい演技を加算はもちろん、高感度な感情熱演まで披露毎回新しい姿の「ワンスン(クォン・サンウ)」を示している。

 

過去の放送で、彼は空き巣を装った殺人事件の捜査が大詰めに入る過程で容疑者の表情の変化をはっきりとキャッチをやった。


また、麻薬事件の犯人が解放される状況に置かれるとすぐにユン・フィソク(キム・ホチョル役)が犯人と関連しているということを直感して襟首掴みをしながら怒るなど捜査に熱中して書洞(ソドン)で麻薬犬らしいカリスマあふれる刑事の姿で目を引いた。

 

一方、チェ・ガンヒ(ユ・ソルオク役)がユン・フイソクためそわそわしている様子を発見した時はプライドまで曲げ嘘をし、彼女を代弁して麻薬事件の目撃者証言をお願いするために花を準備するなど、艶がないが優しい魅力で女心をときめかせした。

 

それだけでなくチェ・ガンヒに協力要請をお願いするために家の前まで訪ねて行って直接的に言い出せなくて彼女の前に近づいたジョン・スジン(ホスン役)事件を助けるふりで接近、刑事である自分がとても役に立つことをしらじらしくアピールして劇に面白味を吹き込んだ。

 

このようにクォン・サンウは、これまでの堅実な演技内面空白をもとに、ハードボイラー刑事イメージに緩急調節を通じたしらじらしいとともに、艶がないながら親しい姿で「やはりクォン・サンウ」という反応を得ている。

 

放送を見た視聴者たちは "ワンスン、ソルオクにうなったあと用意する姿完全ツンデレ!ツンデレ刑事魅力ある! "、"ワンスンが推理する姿はすばらしいが過去回想する時とても悲しく見えて.. いったい何の理由があるの? 気になって死にそうだね」など熱い反応を見せている。

 

クォン・サンウの幅広い演技で毎回新しいキャラクターに生まれ変わっている「ワンスン」の活躍は毎週水、木、夜10時放送されるKBS 2TV「推理の女王」で会ってみることができる。




                                                 文・画像 sisatoday




視聴者もツンデレサンウが好きみたい~~



私も、サンウのツンデレ~~な演技、大好き~~~キャッ☆




残念に思ったのが・・ 昨日の婚約式? 結婚式?から逃げ出すワンスンのシーン



遠くでワンスンが屋根をつたって走って外に逃げるのが映ったけど・・



もう少し近くで写してほしかったな。。。 ガクリ 




カッコよかったもんね・・ あのシーンのサンウ・・ 




今日も・・ お昼になったら病院へ・・



今日はいつものようにPCを開けないのよね。。



退院後のお母さんの透析をしてもらえるクリニックを視察して決めてこないといけなくて・・



私達が良いと思っても本人が雰囲気が合わなかったりしてもいけないしね・・



だから本人も一緒にクリニックを見に行くんだけど・・



入院後、初めての外出するお母さん・・



昨日、随分緊張してた・・



まだ良く歩けないから車いすでの移動なんだけど・・



車から、車いすに移動するとき・・力がいるのよね・・



私で大丈夫かな? 



まぁ。。 いろいろ不安はあるけど・・ 連れて行ってくるよ・・