前にも・・何の時かな？ 野王の時かな？
クォン・サンウの再発見とか言う記事あったよね・・
「推理の女王」クォン・サンウの再発見、しらじらしい演技は非常に賞賛されて
クォン・サンウの再発見、しらじらしい演技は非常に賞賛されて
クォン・サンウはKBS 2TV ‘推理の女王’でカリスマある刑事の姿は基本、ひそやかな親しさにしらじらしい演技を加えるということはもちろん高感度感情熱演までリリースして毎回新しい姿の‘ワンスン(クォン・サンウの方)’を見せている。
去る放送で、彼は空き巣を装った殺人事件の捜査が大詰めに入る過程で容疑者の表情の変化をはっきりとキャッチした。
また、麻薬事件の犯人が釈放状況に置かれるとすぐにユン・フィソク(キム・ホチョル役)が犯人と関連しているということを直感して襟首掴みをしながら怒るなど捜査に熱中してソドンで麻薬犬らしいカリスマあふれる刑事の姿で目を引いた。
一方、チェ・ガンヒ（ユ・ソルオク役）がユン・フイソクためそわそわしている様子を発見した時はプライドまで曲げ嘘をし、彼女を代弁して麻薬事件の目撃者証言をお願いするために花を準備するなど、艶がないが優しい魅力で女心をときめかせした。
それだけでなく、チェ・ガンヒに協力要請をお願いするために家の前まで訪ねて直接話を言いだせなくて、彼女の前に迫ったジョン・スジン（ホスン役）事件を助けるふりをして近づいて、刑事である自分が役立つことをいけずうずうしくアピールして劇の楽しみを吹き込んだ。
このようにクォン・サンウは、これまでの堅実な演技内面空白をもとに、ハードボイラー刑事イメージに緩急調節を通じたしらじらしさとともに、艶がないながらも親しい姿で「やはりクォン・サンウ」という反応を得ている。
文・画像 sports.donga
(*￣ー￣*)ふふん!! やはりクォン・サンウ
そうよ！ これが クォン・サンウなのよ～～～ 
こんな感じのチャッカリ～～でズケズケっとして ツンデレ～～ な役はお得意だよね～
ワンスン・・サンウにピッタリ！
でも、まだまだこの先、はっちゃけそうな予感～～