『我が家が現れた』 視聴率3,6%だったらしい・・
これ、初放送でこの数字はすごいんだって~
初めての部屋'わが家が現れた'視聴率3.6%気炎...江華島ぼろ家が新居で
jtbc 'わが家が現れた'が放送初回ぶりに視聴率3%を突破する気炎を吐いた。
過去3日(金)夜9時に放送されたJTBC芸能番組「我が家が現れた」(以下「我が家だ」)、1回が視聴率3.6%(ニールセンコリア首都圏有料世帯基準)を記録した。
これは先月27日(金)人気の下に放映終了した「ファントムシンガー」1回(2016年11月11日放送)が記録した2%よりもおよそ1.6%ポイント高い数値だ。
これに 「我が家だ」が「ファントムシンガー」に続き、JTBC金曜バラエティー番組の成功系譜を持続できるか関心を集めている。
「我が家だ」1回では、江華島の「100年のぼろ家」が「カスタム私の家」に変わる過程が公開された。
幼い兄妹が住んでいる家といえば信じられなかった古くて不衛生な家が子供の遊び空間と広い庭を備えた空間に変身して驚きを誘った。
ゲストクォン・サンウの活躍も眩しかった。
クォン・サンウは、実際の兄妹を育てるパパらしく終始多情多感な姿で事情者の家族の世話をして目を引いた。
子供のための「現実お父さん」クォン・サンウが直接設計してデザインした空間である「Kルーム」は、事情者の家族と視聴者の両方を感動させた。
クォン・サンウの「妻の愛」も話題を生んだ。
事情家族の子供のためのピザを食べに行く途中、クォン・サンウはガールフレンドを誇る子供に、「私も好きな女と住んでいて。名前はソン・テヨンとして」と言うなど、「愚か者夫」の面貌を披露して笑いを誘った。
ゲストクォン・サンウの活躍と見事な「我が家1号」の変身にネチズンたちはポータルサイトに「100年のぼろ家の家族が放送を通じて、新しい家に住むようになってとてもよかったです」(ID:gogo ***)、「クォン・サンウは本当に家庭的なように、うらやましい」(ID:yunh ***) 「あまりにも素敵なプログラム。クォン・サンウも子供たちを愛する心が感じられて感動的だった」(ID:9gab ***)などの好評を残した。
初回から高い視聴率を記録して、次の「私の家」への期待を高めているJTBC超大型新築プロジェクト」内の家が明らかになった」は、毎週金曜日の夜9時に放送される。
文・画像 kookje