今日の記事・・・
あっ。。嫁さまの記事も・・
MBCのドラマに出るらしい。。 お前が出るな!
サンウの次回作待ってるのに・・ お前かい!
記事の最後に・・二人目の子育てはクォン・サンウがしていると言った
そう嫁さまの言葉を書いてるけど・・
サンウにリホを押し付けて・・自分がドラマ? はぁ?
勘違いしてるんじゃない? イ・ヨンエやコ・ソヨンの大女優と同じ記事に名前連ねて。。
恥ずかしい。。。 代表様も考えてよ・・
また、いろんなデックルが付くよ・・ あぁ。。悪口コメントだよ・・
お願いだからサンウにお仕事させろ~~~
サンウ・・ファンミの時、『今年はTVに出続ける』と言ったが・・・
嫁さまがか?
2,3月から撮影に入るって言ってたのは・・ 嫁さまの事か?
育児ボケで、スケジュールも把握できなくなったのかな?
あ~~~~~朝から気分悪っ。。
バラエティーで行くのか?
こんなことが続くなら・・・ ファンやめるで~~~~
普通のパパを応援するぐらいなら・・
ご近所の山口さんの旦那さんのファンになるぞ~~ って知らないか?
あ~あ。。 気分最悪の1日になりそう・・・
正月連休TV何見たか…10代は'アユクテ',30・40代特選映画
短かった連休だが、祝日とも欠かすことのできないのがまさにTV祭壇である。
今回の旧正月連休には、世代ごとにどのようなプログラムが人気があったのだろうか。
31日、視聴率調査会社TNMSが27日から30日まで、全国約9千人を対象に調査した結果、10代ではMBC「2017アイドルスター陸上・アーチェリー・リズム体操・エアロビクス選手権大会」(アユクデ)が平均視聴率5.3%に設定特集番組の中で最も高かった。
30日放送された「ああユクデ」ではエキソ、防弾少年団、セブンティーン、アップデートワイス、AOA、ガールフレンド、オーマイガール、アストロ、スヌポなどアイドルスターたちが総出動して種目ごとに反転と感動の瞬間を描いた。
特に、「ああユクデ」2部は、全体の年齢層でも、平均視聴率12.2%を記録し、同時間帯1位を記録し、名実共に祝日看板番組であることをもう一度立証した。
20代では俳優クォン・サンウと放送チョン・ジュナを掲げ、28日放送されたMBC「家出宣言四十春期」が4.6%と最も高かった。
29日放送されたtvN「新西遊記3」は3.6%で10位を占めてPPチャネルプログラムには、唯一の「トップ10」に入った。
30代と40代は特選映画を楽しんだことが分かった。
30代ではSBSで28日編成した俳優ファン・ジョンミン・カン・ドンウォン主演の「検査外伝」の視聴率が6.9%で目立った。
40代ではKBS 2TVで30日に放送されたトム・クルーズ主演の「ミッション:インポッシブル:ログネーション」が視聴率10.7%を記録し、SBS「検査外伝」も8.7%と集計され、10位以内に映画プログラムが2つ含まれた。
文・画像 yonhapnews