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メディカルトップチーム2話のあらすじとキャプ・・最後だよ~
バラン病院の患者を教会に預けにきたテシンと院長
院長 よろしくおねがいします
後ろ髪惹かれる・・・テシン
お婆さん パクテ パクテ 祝宴が終わったら直ぐ帰るね
テシン ああ、おばあちゃん元気で ヨンイも
車に乗って行ってしまったテシンを追いかけるヨンイ・・
ヨンイ パクテおじさん・・・ お兄ちゃん~お兄ちゃん・・・
そう言って道路に座り込んで泣くヨンイ・・
院長 最初からこんな病院をすると言うのが無理だったんだ 政府の支援を受ける病院も赤字で閉めるんだから…
テシン 院長はがんばりました
院長 院長だと・・ おじさんでいいよ いつも通り それより、面接したところから連絡は?
テシン はい、ウン・パウィの治療までは難しいようです
院長 パウィは俺がここで何とかするから お前はとにかく行けよ
テシン いいです そこもパウィのためにしかたなく面接しただけで
院長 じゃ、これからどうするんだよ
テシン 前にいたメイスンに戻るか? エイッ 知らん、俺も
このテシンのソックス・・・
これだよね・・
あっ。。 あらすじに戻ります。。。
院長 くそ野郎、俺がお前をこんなに可愛がったのに アメリカへ行っちゃうというし くそ野郎よ!
テシン なくなよおじさん・・・
院長 くそ野郎よ・・
院長は 酔って寝てしまった そこへスンジェから電話
テシン はい
スンジェ パク・テシン先生 心は決まりましたか? バラン病院が閉める事になったと聞きました 残念です
もう一つの提案をします パク先生がチームに来てくださるのなら、バラン病院を取り戻してさしあげます
そしてバラバラになった患者も連れ戻し後援します パク先生
テシン はい 考えてみます
夜テシンが考えていると 鳴き声が・・・
廊下に出て・・・
その時また鳴き声が・・
テシンが振り返ると・・
テシン 『わっ!』
そこにいたのはヨンイ・・
テシン ヨンイ?
外に出てみると 皆いた
テシン おじさんたち・・・ どうやってきたんですか?
おばさん バスに乗ってみんなと市場で会って歩いてきたんだ
院長 夜風は冷たいんだから、風邪をひいたらどうするんですか
おばさん ここにいてはいけませんか?
おばあさん 祝宴会 つまんない あのくそ女は泣きっぱなしだし パクテ、もう本当におしっこ洩らさない
だからすてないで、 ね?
テシン おばあちゃん、おばあちゃんがおしっこしたからって怒ったことないでしょ? ひどいな・・
何回言ったらわかるんです、パクテじゃないって パク・テシン
ココにいさせて・・ とみんながテシンの周りに集まってきた
部屋に戻ったテシンは写真を見ながらスンジェの言葉を思い出す
”パク先生がチームに来てくださるのなら、バラン病院を取り戻してさしあげます”
次の日、スンジェに会いに来たテシン
ジュヨンもスンジェにチーム参加を断るつもりで来ていた
スンジェ 私に会いに来たのですか?
テシン 話があります
スンジェ どうぞ
テシン 用件だけ言いましょう 課長の提案を受け入れます トップチームへ合流します
おわり・・・