誘惑 終わりました~~~
今日は16話はほとんど見れなかったけど・・・

バタバタしてて。。

それじゃ、いつものように・・・
韓国の本放送後にキャプしたあらすじです・・
直訳のためよ見にくいかもです・・・

それでは 誘惑15話のあらすじをもう一度振り返る・・・ あら振りサンウ~です

ミンウはチソンの部屋へ
ミンウは 誤解するな 1杯飲むだけだと言うがチソンはキスをして・・
それを尾行していたハンスが見る
そこへホンジュから電話
ミンウがどこにいるのか聞くと、ハンスは嘘をついて専門家に任せて休んでくださいという
それでもホンジュはどこにいるか?と聞く
ハンスはミンウの要るホテルを教える
ホンジュはホテルに向かう
ホンジュがチソンの部屋のベルを鳴らすと・・ミンウが出てきた
驚くミンウ、その後ろからチソンも・・
ミンウは開き直って私を付けていたのか?と聞く

チソンはホンジュに前にカン・ミンウがどんな男か忠告したでしょと言った
凄いシチュエーション・・・

ソクフンは家に帰って・・・ セヨンの言葉を思い出す

===夢から覚めると朝まで考えるんです このままずっと離れ離れになったらって===
歌舞伎のような顔してる・・・


そして指輪を見る・・

家にミンウが戻るとホンジュが・・

ミンウ 何をしてるんです? 私の弁解ぐらい聞くべきでは?
ホンジュ どんな弁解ですか? 役員と2次会に行くと言った人が前妻とたった二人でホテルに
いたんです あそこで酒だけ飲んで帰って来るつもりだったって?
ミンウ 過ちだったんです すみません
ホンジュ 過ちというのは、そう言う時に使う言葉ではありません
ミンウ 状況を説明することが出来なかったんです 信じてください
ホンジュさんは 今まで過ちの一つもしたことがないんですか?
だから私に尾行をつけたんですか?
ホンジュ そういうことです、ごめんなさい ミンウさんが浮気をしてもしなくてもバカのように
騙されれば良かったのに
ミンウ このまま行ってしまうんですか? 落ち着いて、ゆっくり話を聞いてください
お仕事するソクフン アジンの秘密を探る・・別荘に何かありそう・・

あっ・・・ ちょっと不細工・・


チャン代表 これは去年の国税調査では?金融監督員が被監機関で
ソクフン そのアジングループの資産現状を見てください
チャン これは3年前にアジンが脱税容疑を調査された時に提出した内容だな
ソクフン 検察が提出した資料には故意に流落させた部分もあります
チャン 各種林野に建築物、主に不動産に集中しています 良い別荘だな
ソクフン カン・ミンウ社長の名前で所有している隠匿資産である可能性が高いです
チャン ご苦労でした アジンはこのくらいで十分です

ソクフン えっ?
チャン 他の大企業に関する情報も入手してください うちの顧客はアジンだけではないので
ソクフン もう少しだけ掘り返せば、秘資金の実態も探れます
チャン チャ・ソクフンさん、うちは検察でも、金融監督員でもないんです どの会社に金を貸せば、
元を取れるか そこまでだけ調べればいいのです
チャン代表にそう言われて・・・
部屋に帰って・・・
ぬいぐるみの真似?


セヨンは実家で・・・・

セヨン 別れたって言ったでしょ
会長 親の為に無理やり別れた? 心の中で憎んでいることは知っているぞ
セヨン 見えますか?
会長 今は離れているから死にそうだろうが時に勝るものはないだろう
この世のものは変化するものだ
セヨン 後悔する暇もありませんでした あの人は父さんと私の為に、全てを理解して、
背を向けて行ったんです
朝 ソクフンはジョギングをしてると・・・



ソクフン 運動しても良いんですか? 体は…
セヨン 気になる事があるんです

セヨン カン社長について、どこまで調査していますか?
ソクフン 門にはたどり着きました あとは鍵さえ見つければ済みます
カン社長本人が直接秘資金を管理していたんです その素材さえ見つければ致命的だろう
セヨン 秘資金か… 簡単ではなさそうですね
ソクフン 焦らないで下さい あと少しだけ待ってください

セヨン イベント場でナ・ホンジュさんと話していましたが どんな話をしたんですか?
話したくなければ大丈夫です
ソクフン 幸せになれと言いました 俺がどうなろうと気にせずにホンジュ本人だけ幸せになれと
そう言ったんです それが気にかかっていたんですか?
セヨン 不安になるんです 変わることは無い ずっと同じだ そう言うたびにソクフンさんが
遠くなる気がして
だって・・実際にホンジュからセヨンに変わったんだもんね気持ちが…


ソクフン 私はここにいます 見えますか?

ミンウの別荘に向かうソクフン
別荘に着くと・・・ホンジュを迎えに来た時のことを思い出す・・
ミンウが来た・・ なんとチソンと一緒に・・ 驚くソクフン なんてこった~~


別荘の中・・・
ミンウはチソンに俺はこの結婚を何があっても守る、お前の思っているようにはならないと言う
チソンの誘いに、ミンウは 心と体は別だと言った・・・・・ 都合のいい言葉だね・・

ミンウ達を見て。。 ホンジュの言葉を思い出し・・

===あなたの事は知ってるわ どうしてでも悪者になりたくないって事 結局私だけ疑って、苦しんでそのまま壊れてしまうのよ ===
とても苦しがるソクフン
ミンウの母親とセヨンが

母親 久しぶりね、ユ代表 ミョンサンのヤン会長の古希の祝いが最後だったかしら
セヨン 挨拶に来られなくて申し訳ありません
母親 そんな暇はなかったでしょ ユ代表は昔と変わらず綺麗ね
セヨン そんなことは… 奥様も、お変わりありませんね
母親 最近はだるくて、新聞もやっと読むくらいよ そうだ、最近、経済面を見ると。。
セヨン はい
母親 ドンソンとアジンがぶつかっているとか そんな記事が出ていたけれど
カン社長は仕事の話をしないから気がかりであなたを呼んだのよ
記者達が話題がないからでっち上げているのかしら?
ドンソンとアジンと言えば、お父様の時から数十年の仲なのに
あなたもカン社長も争おうとする理由がないでしょ?
セヨン 正直にお話ししますと、あまり良くありません
母親 じゃ、あの記事は事実と言う事?
セヨン 私のする事業に、カン社長が欲を張ることが何度もありまして 遅れて始めながら、
足を引っ掛けてきます 私も楽ではありません
母親 そう言う事なら、あなたが早くから道を開けるべきでしょう カン社長は優しく見えて、事業と
なると人情、事情を気にしない人だから あなたが傷つけば、会長もお悲しみになるでしょう
セヨン それは、カン社長におっしゃった方が良いと思います 無理ばかりされているので、
カン社長は今困った立場なんです
母親 昔も今も、負けず嫌いは変わらないのね そうしていたら、婿も見つからないわよ
セヨン 父も、そのせいで心配しています
母親 退院されたと聞いたけど、会長のお具合はいかが?
セヨン とてもいいです
母親 会長に送ろうと思って、補薬を用意したの うちの嫁が持って来るはずよ
そこへホンジュがやって来た・・
母親は知り合いが来たと席を外す

セヨン とても厳しい方なのに上手くやっているようですね
ホンジュ 不足でも見逃してくださるので
セヨン 幸せそうで良かったです
ホンジュ 私だけでも幸せにならなければ ソクフンさんは滅茶苦茶になったので
お遊びで始めたことは分かっていましたが、こう終わらせるとは思いませんでした
どんなに嫌気がさしたとしても酷すぎるのでは?
セヨン 私もそんなに嬉しくはありません
ホンジュ 口先だけですね ソクフンさんに比べたら、あなたは何も失っていません
セヨン ああして別れたのに、未だにソクフンさんの心配をするんですね
ホンジュ 同病憐れみを見るですね ユ・セヨンさんのせいで苦しんだ者同士 残念です
あなたが私にしたこと、私の受けた苦痛をそのままお返ししたかったのに
その機会が来る前に二人が終わってしまいました
セヨン 本人が幸せになる事から考えてはどうですか?
ホンジュ もちろんです ソクフンさんの為にも、私はもっと幸せになろうと思います
そしてあなたが破滅する姿をこの目でしかと見るんです
急に席を立ったセヨンはお茶をパンツにこぼしてしまう・・
ホンジュ 大変、染みになりそうですね(笑) 消えなければ 捨てたらいいです
服も人も、ユ・セヨンさんには簡単でしょ
セヨンは怒って帰っていく
本当に、酷いことを平気で言うホンジュ・・・
心が歪んでしまったね・・・

ホンジュに電話しようか悩むソクフン

そこへチャン代表が会議をしましょうと呼びに来た
チソンがドンソンに来た

チソン 突然訪ねたりして、すみません
セヨン 私に力になる用件なら嬉しいのですが
チソン ニュースを見ました 中国進出も成功して、ホテル事業も順序良く進んでいるとか
ミンウさんが痛手を負ったでしょうね
セヨン そうでしょうか
チソン それでも、何か致命的な打撃があれば良いでしょうに
セヨン 致命的な打撃…
チソン どうにかして手助けしたくて
セヨン この前は両方を図りに掛けているふうでしたが 今日は焦っているようですね
チソン 実は、あの人を揺すぶろうとして失敗したんです
どこまでも軽々しく見えるのに時には梃でも動かないんです
セヨン つかみどころのない人ですよね
チソン カン・ミンウという男については、私達二人が1番良く知っているようですね そうでしょ?
セヨン ハン・チソンさん
チソン はい
セヨン カン社長が直接秘資金を管理してると聞きました もしかして、家で見たことはありませんか?
チソン 会社の仕事を家に持ち帰る人ではありません
特別に側近達と会議するときは別荘に行くんです
セヨン 別荘ですか?
チソン ヤンピョンにある別荘ですが 私も今回初めて行きました
ナ・ホンジュさんが一時そこで過ごしていたんです
別荘についてはあの女が1番良く知っているでしょう
ミンウが帰宅するとホンジュがアイロンをかけていた
他のものはお手伝いさんにさせるけど、ミンウのシャツとネクタイだけは自分ですると言った
ミンウが怒っているでしょ?と聞くと ホンジュは怒っていた、血の涙が出るほど悔しい でも、ミンウに腹を立てるのは止めると言った
じぶんには資格がないと・・愛していないのにミンウが必要で結婚した、でもミンウは受け入れてくれた どんどん捻くれる自分を見てくたびれて行くミンウに気が付かなかった
ハン・チソンさんが意図的に接近したのは分かってると言って、もう二度とそんなことは無いと約束してほしい言った ミンウは約束すると言った
ホンジュがこの結婚は失敗したくないと言った
するとミンウは チャ・ソクフンさんには何故、機会を与えなかったのか? と聞いた
ホンジュは あの人は、体よりも心が先に離れていたと答えた
ミンウは 信じてくれてありがとうと言った
ジョギングするソクフン

どこかを見つめる・・・



アイスクリーム展開は上手く行っているようだ そしてリゾート開発も・・

一方アジングループは

ミンウ 13億のアイスクリーム市場をドンソンに越された? 後発走者に追い巻かれたんですか?
ホテルはどうなっていますか? 最高の建築家を連れてくるように言ったのに、
ドンソンと契約をしただって? これでもアジンの役員なんですか?
弁護士 落ち着いてください、社長
ミンウ もう出てください

ミンウ このままではダメですね
弁護士 人事改編のことでしょうか
ミンウ ユ・セヨンのことです 野放しにするから、歯向かうんです
そこへホンジュから電話 ミンウは後でそこへ行きますと言って切る
ミンウ とにかく、うちのグループの奨学生達に恩返しの機会を与える時が来ました
弁護士 と言うと・・・
ソクフンとチャン代表がレストランに行くと、ミンウとホンジュがいた
何この二人の 立ち姿・・
土偶じゃないんだから・・・


ミンウ 時間を合わせて会うこともないし相席するか?
チャン代表 いいえ、俺にも気遣いがあるさ
ミンウ 俺たちは大丈夫だ、ね?
ホンジュ はい
ミンウ 座って、座ってください
お前の家か?


つづく・・・