「誘惑」パク·ハソン、手差し出した「たまに会おう」。クォン·サンウ拒絶

パク·ハソンがクォン·サンウに慎重に手を差し出した。
9日午後放送されたSBS月火ドラマ「誘惑」は、ナ・ホンジュ(パク·ハソン)がチャソクフン(クォン·サンウ)に慎重に自分の心を表現するシーンが公開された。
ナ・ホンジュはチャソクフンとお互いの近況を伝える、最終的に「臨時会ってご飯食べ。次飲んでもよし。息苦しいとき訴えやに」と述べた。
しかし、チャソクフンは「いや、それはないことだと思う」と冷静に断った。
チャソクフンは続いて「私今、ニューヨーク本社に残して。少なくとも1年以上はかかるだろう。元気で」とナ・ホンジュのそばを去った。
これに対しナ・ホンジュはユセヨウン(チェ·ジウ)が、今の病院で手術を待っていると述べた。
文・画像 star.mt
ここで、セヨンが手術を受けることをソクフンに伝えたね・・
この前にも、1回伝えられる時あったけど・・・
これを言わなくちゃ・・人としてどうかと思うよ・・
ホンジュがソクフンに伝えてくれて、今までホンジュが感情むき出しの怖い女と思ったことあったけど
ちゃんと、人として優しい心もあるんだと分かったわ・・