『メディカルトップチーム』5話あらすじ、セリフとキャプチャ―で振り返ろう~③ | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


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5話続きです・・



ボムジュンの所にきたスンジェ…バイタルを見てアンホテリシンBが使ってあるとわかる・・・



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データを見ると確かにアンホテリシンBが投与されていた  


アジン  申し訳ありません、手術してさっき交代したんですが、誰がオーダーしたのか見てません




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スンジェ  アンホテリシンB投薬中止と言ったはずだが、誰がオーダーしたんだ!   


テシン   ボクです




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テシン  ダメです 中止したらいけません  


スンジェ パク先生 いったい・・  投薬中止しなさい 



とアジンに言う




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テシンはアジンに中止したら駄目と言って去っていく 




困ったアジンはジュヨンに電話する   


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アジン    ソ・ジュヨン教授 チェ・アジンです  





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スンジェ はっきり申し上げたことを、また逆らうとは思いませんでした  


テシン  患者の意識回復がなによりですから 課長の言葉通り、原則だけ守っていたら明日の朝になっても何も

      変わらないはずです  


スンジェ パク先生の処方でないと患者が目覚めないということに聞こえますが  


テシン  意識不明のあらゆる原因の中でボクが考えている事が1番近いことだと判断しました   


スンジェ  違道ではなく、間違った道かもしれません 





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テシン  ボクを信じていらっしゃると思いましたが… 


スンジェ パク先生こそ私を信頼していたのならここまで独断的に動かなかったはずです ソ教授までそそのかして  


テシン  ソ教授には同意をえました 




そこへジュヨンが・・・ 


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ジュンヨン  ハン課長   


スンジェ  ソ教授、投薬を同意したって本当か?   


ジュヨン  はい 今ではアンホテリシンB投薬が最善の処方だと思いました 患者が家族に内緒で旅行に行って来た

       可能性もありますし 




トップチームが部屋いると・・・ ソンウが走ってきた  


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ソンウ    先生、患者が目覚めました!




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テシン ボムジュンさん 聞こえますか?  聞こえるなら瞬きしてください



瞬きをするボムジュン


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フンミン 目を診ながら  手を動かしてください、 足の指も  


ボムジュンすべてクリア 


フンミン  患者の意識 戻りました!



一堂喜ぶ


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ジュヨンの所にやって来たテシン 


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テシン   ソ教授 ありがとうございました ボクを信じて下さって 




副院長に呼ばれたテシン



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副院長  いらっしゃい 座ってください 




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副院長   パク先生が適切な投薬をしたおかげでボムジュンさんが目覚めたんですって? 

       手術も見事でしたし どうやって感謝すればいいかわかりませんね  


テシン   ボク一人でなく、トップチームが一緒にしましたが




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副院長   いいえ パク先生じゃなかったら難しかったことよくわかります




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副院長  病院生活に不便なことありませんか?   


テシン  はい・・    


副院長 ハン課長を通して病院に招きましたが、私はパク先生に期待しています 

      何かあればいつでも私を訪ねてください





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テシン   はい、ありがとうございます




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テシン    でも、ボクはこの状況に動転しています 




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テシン    ソン・ボムジュンさんの状態が良く無い時はボクがこの病院を潰したかのようにおっしゃったのに…





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副院長  あっ… あの時は…私も動転しまして… 理解してください




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テシン  そして次はボクだけじゃなく苦労したチーム全員を呼んで褒めて励ましてください  


副院長  そうしましょう でも私が必要でしたらいつでも訪ねてください   


テシン  はい  




部屋を出るとスンジェが



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スンジェ  パク先生、ここにはどうして?  


テシン   副院長に呼ばれまして  


スンジェ  そうですか




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テシン   ご苦労だと誉めてくださいました たく・・一人だけ呼び出されて気まずくなったな   


スンジェ  あっ、ちょっと時間良いですか?



外に出て・・・



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スンジェ 前から渡そうとしましたが、遅くなりました パク先生に送るプレゼントです  


テシン  車ならいりませんが  


スンジェ パク先生を招く条件に含まれているものです  


テシン  これを受け取ってもいいものかわからないな  


スンジェ これから必要となるでしょう



そう言って車のキーを渡すスンジェ



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スンジェ   そして昨日のことは理解してください  


テシン    もちろん 十分理解します




パウィの所に来たテシン  暇だと言うパウィに一緒に出掛けようと言って・・ 


パウィを車いすに乗せて出発  



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すると前からアジンがやって来た



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アジンにいたずらをするテシン



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アジンはテシンの足に引っかかって 倒れそうになる



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テシン  運動神経なさすぎ 


アジン なんですか 怪我するところでしたよ  


テシン 怪我するまで放っておくと思いますか?  


アジン パウィちゃんどこ行くの?




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パウィ  お姉ちゃんも一緒に行こうよ





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パウィ   じゃ、誰かが私に肺をくれるの?  


テシン   昔、白血病の時は血も貰って、骨髄ももらったでしょ? 今度は肺をプレゼントされるの  どうした?  


パウィ   私はつもいつも貰うの 私も上げたいのに  


アジン   違うよ、パウィちゃんもプレゼントできるよ、長く長く元気に暮らして後でおばあちゃんになって天国に行くとき

       私も病気になった人にプレゼントしたいですって約束すれば   


パウィ   本当? お姉ちゃんも約束したの?プレゼントするって   


アジン   うん、私も約束したよ   


パウィ   じゃ、私は何をあげようかな?  


テシン   パウィはいつもプレゼントしてるだろ  


パウィ   私は何もしてないよ




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テシン  パウィがこんなふうに笑うたび笑い声が響き渡るんだ  

      あそこにいる人たちと、あの木と、鳥、みんな幸せになる だからプレゼントだよ 幸せにしてくれるから 




つづく・・・