日本の週刊誌の撮影の時のサンウだよね~”雰囲気をよくつかみ出すクォン·サンウさん” | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)



ナムスン・・・ どうしたの?





<マガジン>クォン·サンウ&辻仁成 - あまりにもクールだった2人の紳士!~





クォン·サンウさんを撮影したことがあります。

あまりにもナイスなイメージの俳優なので、むしろ軽く負担が 行ったが、

やっぱり雰囲気をよくつかみ出すクォン·サンウさんのおかげで 順調な撮影をしました。 フフ




クォン·サンウさんとの写真撮影は、日本から来た 辻仁成がクォン·サンウ氏インタビューするコラムの撮影後に行われました。

辻仁成は、ご存じのように日本のミュージシャンであり作家です。

私たちには「情熱と冷静の間」、「愛の後に来るもの」などと よく知られています。

映画「ラブレター」のヒロイン中山美穂が
奥さんでしょう。 フフ





撮影は明洞(ミョンドン)ロッテホテルでありました。

スカイラウンジに位置したことで撮影をしたが雰囲気が良いですよ。 フフ











やはり明洞(ミョンドン)ロッテであるから鍾路(チョンノ)が見えるビューはすばらしかったです。











                            カリスマあふれる二人の男です。







辻仁成とはクォン·サンウさんと撮影後に別のコラムのために長時間同行しました。





私が辻仁成を撮影したという話を後ほど聞いた他の日本人記者の方々が私に撮影が大変ではなかったかと尋ねられました。

面白かったと言うと​​全く意外だとしました。




辻仁成は、日本でもインタビューするのが厳しいことで有名な人なんですよ。
写真も笑顔の写真をほとんど撮影しないとします。
しかし、私とは、笑いながら撮影をしました。実際に私は撮影時に変な合いの手を出してちょっと面白く誘導しようとしますが、辻さんがそれを良く見てくれたようです。




次に韓国に来たらぜひまた一緒に仕事しようと言ったが、最近何をしているのか気になりますね、
この時を機会に、辻仁成の本を何冊か読んでみたがかすかな感性が私に全く印象的でした。
次の作品が期待されます。 フフ





                                          ネイバーよりお借りしました







これは、日本の女性自身か何かに掲載されたサンウですね・・・


痛みの頃だよね・・



一番上に使ったサンウ・・・



何度も出てきますが・・あせる 



この表情が本当に素敵~~~キラキラ



痛みのナムスンですね~~



サンウは1つの役を演じてる時は、その人物になってしまってるから



この時は、どんな写真を撮ってもやっぱりナムスンがいますね・・・ 



演じてるんじゃなくて・・・ナムスンそのものになってるんです



だから、サンウが演じた人物は全てサンウから独り歩きして、本当に存在してるように思えます・・



わかりますよね?  上手に伝わらない? えへへ…  文書能力ないから・・ ガクリ 



時々、ジファンは元気にしてるかな? とか   ヒョンスはなにしてるのかな? 



ソンジュは結婚したのかな?  なんて考えちゃうんです・・・あせる



実在してるように思えるから・・・



私がいつも思ってること・・・



笑わないでね。。。にこ



もし、ソンジュが今ここにあらわれたら・・・  サンウには申し訳ないけど・・



サンウやめて、 ソンジュに行く~~~~~ ぷっ 



アハハ・・  まったくパボだよね・・えへへ… 




今日は雨だけど・・・ 明日から3ウ連休だもんね~~~  頑張ろう~~おっけー