6話続きです~
パウィのところに来たテシン パウィにいたくないか聞くと、我慢できるとパウィ・・
パウィは勇敢だな、もう直ぐ丈夫な肺をもらうから元気出すんだと言う
パウィ 私、お星さま1万個ほとんど折ったんだ
テシン そうか?
パウィ もうすぐママが来る
アジン 1万個折ったら願い叶うもんね
パウィ おじさん 何個か数えてみて
テシン そうしようか、じゃ おじさんが持っててかぞえてみるね
パウィの折った星を数えるテシン・・
そこへジュヨンが・・・
ジュヨン パク先生・・・・・・
大きな体を小さくして泣く・・・子供のようなテシン・・・
天階でチョンソが手術後再発した時も・・・
マンションの隅で大きな体を小さくして、体操座りして泣いてたよね・・・
あの時と同じ・・・
テシン パウィってバカみたいですね 星が1万個を超えたのに・・・
そう言ってパウィを思って号泣するテシン・・・
ジュヨンはスンジェに出来る手術しかしないのは卑怯だ、それならなぜトップチームを作ったのか、トップチームは
課長の野心の道具なのか?と言う スンジェは 私を侮辱するなと怒る
国内初生体肺移植やってみたいですとジュヨン
スンジェは悩んでパウィの様子を見に来た
副院長に呼び出されたテシン
副院長 やってみましょう、ウン・パウィの手術 但し条件があります
ウン・パウィ患者の手術はトップチームではなく胸部外科で行います
トップチーム部屋にスンジェがやって来て ウン・パウィの手術、我がチームでやって見ましょうと言う
フンミンが経験のない我がチームでできますか? いろんな危険が大きいですと。。。
だから反対してた、でも先生方を信じる、手術はテシンとジュヨンに任せると 皆、良く決めたと喜ぶ
そこへテシンが来て
テシン パウィの手術できます 副院長から許可を貰いました
ジュンヒョク いや、ハン課長もちょうど許可したけど・・・
おかしいと2人顔を見合す・・・
スンジェ ウン・パウィの手術はパク・テシン先生とソ・ジュヨン教授が行います お二人はトップチームの所属なので…
副院長 その点に関してはパク先生と話が済みました
テシン 手術はチャン・ヨンソプ課長とボクがします
スンジェ パク先生はわがチーム所属なのにどうして?
副院長 ハン課長に相談して決めるべきでしたか?トップチームではしないと決めたと聞いたんですが
ヨンソプ 相談されたときに決めてくれないと 私達がすると言ったら今更すると言うのはおかしくはありませんか?
テシン じゃ、こうしましょう チャン課長は胸部外科でボクはトップチームだからトップチームの代表はボクの代わりに
ソ・ジュヨン教授にすることにしましょう
ジュヨン パク先生…
テシン パウィはボクの家族のような子です ボクが直接すると思うと緊張しますね
テシン ソ・ジュヨン教授を推薦します
副院長 それでもいいのですか?
テシン もちろんです ソ教授は優れた外科医ですから お願いします やってくださいますね?
ヨンソプは誰が執刀しようとこれは胸部外科の主管ということを忘れるなと言う
バラン病院の院長がガンへ病院に来た
パウィに肺を上げようと来たと言う パウィとは骨髄までピッタリ合うと言う・・ お年寄りだから駄目と言うテシン
とにかく検査だけしてみると言う、ダメな時を考えて候補選手を連れてきたと言う
パウィの保育園の時のお姉ちゃんお兄ちゃんを連れてきた
お兄ちゃん 僕たちはパウィが白血病で手術するとき、献血もしました 僕たちも検査を受けてみます
ちょっぴり嬉しそうなテシン・・・
3人はいろんな検査を受けた
テシン 検査結果でましたか?
ジュヨン CT結果でました ファン・チョルグ先生の肺は綺麗ですね
テシン 意外だ
意外って・・
ジュヨン 後の二人は結核を病んだことがありそうですし オ・ジュンイルさんがいいですね
ファン・チョルグ先生とオ・ジュンイルさんが移植可能と思われます
テシン そうですか?良かった~ パウィこれで助かりますね
ジュヨン はい、助かりますね
喜んでジュヨンの肩をギュッとするテシン
ハツと気が付いて手を避ける
テシン じゃ、もう 何をすればいいですか?
ジュヨン 他の検査結果は適合と出ましたので医療倫理委員会だけ通ればいいです
ハン・スンジェ課長に申請を頼みます
テシン OK
く~~~~ソンジュ~~ソンジュ~~ オッケイっていつも言ってたよね~~
今回・・ソンジュ出没率が多いです・・・ あっ。。勝手に私が言ってるだけですが・・・
喜ぶテシン~~
つづく。。。。