お昼ごろにちょっとお出かけしていましたが。。。
とってもポカポカしてて暖かかったです~
もう、春が来たのかと思ってしまったよ。。。
動物や花たちが、勘違いしてしまいそう・・・
まだまだ寒くなるからもうすこし寝てていいよ~~~
車の中はエアコン入れようかと思うほど暑かったです。。。
それでは。。。14話のキャプセリフで復習してみましょう~~~
ハリュ 大丈夫ですか?
ドギョン こんな姿をお見せして恥ずかしいです
ハリュ ニュース見て走って来たんです ドフンさんが話したことを聞きました
会長が倒れたことにかんして専務が疑われているんですか?
冗談じゃない、 話してください 。僕が手助けしますから
ハリュ 問題があったのは不凍液だってことはニュースで聞きました
どうして不凍液を水だと勘違いすることができるのでしょうか
ドギョン 水?
ハリュ 水だと思って不凍液を飲んだんでしょうか?
ドギョン 毒性があったのが薬じゃなくて水ですって?
ドギョン お父さんが倒れた夜、誰が厨房担当だったの?
お手伝い ミヨンさんでした
ドギョン 今すぐ呼んでちょうだい
お手伝い ミヨンさん 昨日辞めました
ドギョン 何ですって?今すぐ連絡してください
お手伝い はい
ドギョン ミヨンさんはどうして?
ジミ どうしたの?
ドギョン 薬じゃなくて水が原因だったの 水に不凍液がはいってたの
ジミ なに?
お手伝い 電話の電源が切れています
ハリュ その人の家はどこなんですか?
お手伝い パンファ洞でしたけど、詳しく調べてみないとわかりません
ハリュ 一旦僕がパンファ洞の方向に向かうから詳しい住所は電話で送ってください
その人必ず見つけてきます
ドギョン はい、わかりました
ハリュの心の声 チュダヘ おまえだろ。。俺が必ず明かしてやるからな
違うのよ ハリュ。。。ジミが全てしたのよ。。ponet心の声。。
ジミ ダヘ。。私が犯人よ お父さんのショック 私がやったのよ
ダヘ 叔母さん。。。
ジミ あの夜あんたがお父さんに薬を持っていこうとしたとき、私はお酒を飲んでたでしょ?
ダヘ はい
ジミ その時、不凍液を見つけたの
昼間に働いてた人たちが庭で使う不凍液をそのまま厨房においてったの
あんたがお父さんの薬を用意するのをみたら思い出したの
ジミ 私があなたが二階に行ってる間に水に少し不凍液をいれたの
命には問題がないほど少しだけだったわ
それをお手伝いのミヨンさんに みられたの
ジミ お兄さんが倒れた日にミヨンさんが私の部屋に来たわ
=== ジミは口止め料として、ミヨンに指輪を渡した・・・
ミヨンさん、ちゃんとしたところで売ってね
これ以上は来ないで もっと欲しがるとお腹壊して死ぬかもしれないからね===
ジミ あんたが今すぐミヨンさんに会ってちょうだい
チャ弁護士がミヨンさんに会うのを止めて
ダヘ はい?私がですか?
ジミ それくらいやってくれないの?
私はあんたが子持ちだってことも隠してやったのに
ジミ 最初から知ってたのに何も言わなかったのよ
でも今度のことがばれたら皆に話すわ、ああんたに娘がいたこと
何してるの? チャ弁護士はもうパンファ洞に向かったわよ
どうするつもり? 早く出発してよ、ダヘ
警官 7090番。止めてください 免許証を見せてください
ハリュ 何事ですか?
警官 乗ってる車の盗難届がありました
ハリュ え? 盗難? 何かの間違いですよ これは確かに俺の車です
警官 確認のため免許証をお願いします
ダヘがハリュを早く行かせないために警察にジェウンの車の盗難届を出した。
全く、どこでも悪知恵の働く女です~
ハリュがミヨンの家に着くと誰もいなかった
ハリュ 大したことがなくてなによりです
ドギョン 無駄足させてしまってすみません
ハリュ いいえ それでは失礼します
ドギョン チャ弁護士
ハリュ はい
ドギョン 食事はまだですね 一緒に食事でもしますか?
ハリュ はい、わかりました
ドギョン 機嫌を悪くされましたでしょう 私が冷たいことを言ってしまって
ハリュ いいえ、専務に僕の気持ちを一方的に表現してしまったみたいです
ドギョン 分かってもらうと助かります
ハリュ 専務がぺカク財団の理事長にならないと駄目です チュダヘに渡されてはいけません
ドギョン そんなことはないはずです
元々私が理事長だったし財団が大きくなったからって変わるわけありませんから
ハリュ それだったら幸いですが 専務のそばで僕も顧問弁護士として頑張ります
ドギョン ありがとうございます
ハリュ いつも専務のそばにいます どうも不安なんです 見守ってやりたいです
世界中のいかなることが、僕と皆さんを欺こうとしても、いつも僕が傍にいると
忘れないでください。。。 by Kwon Sang Woo
ジミ 財団を作ってソク・テイルの大統領作りを講じるつもりなの
ダヘ ソク・テイル前ソウル市長ですか?
ジミ 今すぐソク・テイルに会うのよ
ダヘ ソク・テイル前市長を説得しろと言うことですか?
ジミ 一つだけ覚えておくのよ 同じ言葉で話すの
ダヘ どういうことでしょう
ジミ ソク・テイルは上下関係がはっきりしている人間なの
自分より高い人には犬のようにへつらうけど下の者には残酷な人間なの
ソク・テイルを大統領にさせるための財団だし会長から見てソク・テイルと仲良しじゃないとね?
ダヘ 今直ぐ会いに行きます
ダヘ 初めまして チュダヘと申します
テイル いらっしゃい 素晴らしい方だと会長からよく聞かされました
ダヘ そんなこよありません おみやげです
もうすぐ大変なことをされる記念です。そしてこれは娘さんのおみやげです
テイル ありがとうございます
テイル どういう用事でここまで来たのでしょう
ダヘ 挨拶が遅くなってすみません 許してください
テイル とんでもありません
テイル お忙しい所用件だけをお話しします。 ソク・テイルの後ろに大統領を付けてみたいです
私を利用してください。大統領への橋渡しとなりましょう
テイル 面白い言い方をする人だ。。 娘が来たようです
スジョン パパ、誰か来たの?
ダヘ まぁ、ソク・スジョンさん お父さんが ソク・テイル前市長だったんですか?
全く知らなかったです
テイル 二人共知り合いだったんですか?
ダヘ はい
ソク・テイル。。。完全にダヘにやられちゃってますね。。。
大統領の器には見えない・・・ ただのエ○おやじのようだよ・・・
ダヘ 顧問弁護士としてチャ・ジェウンさんをお父さんに勧めたたと聞きました
スジョン それで?
ダヘ 勧めた理由でもあるんでしょうか?
スジョン 腕あるし、良心的な人だから 他に何か必要でしょうか?
ダヘ チャ・ジェウンさんがおかしいと思ったことはないんですか?
スジョン なにがですか? どうして私にこんなこと聞くんですか?
ダヘ もしかして私に何か怒ってらっしゃるのでしょうか
スジョン いいえ 私って元々チュダヘさんみたいなタイプが苦手なんです
はい、私もダヘ大っ嫌いです~
ドギョン お待たせしました、食事が長引いちゃって
テイル いいえ、私こそ約束なしに急にすみません
ドギョン なんでしょう? お父さんに御用でしょうか
テイル この財団に相談に乗ろうと思って
ドギョン ぺカク奨学会がぺカク財団として名は変わりましたが最初から政治とはかかわりがありません
それだけははっきりしたいです
テイル そうじゃなくてこの財団に私の娘にも何か出来るんじゃないかと思って
ドギョン すみません 敏感すぎる反応を見せました
それじゃ書類作成して娘さんに会わせてください
テイルはドギョンの政治とかかわりはないと言う話を聞いて、ダヘに決めたよね
何て奴だ
ドフン ジェウン兄
ハリュ ドフンさん いらっしゃい
ドフン 忙しいですか?
ハリュ いいよ 座って
ドフン 昨日は俺が・・・・
ハリュ 俺が悪かったよ
ドフン ごめんなさい 兄さん。笑う姿見ると本当にスッキリします。どれだけ心配したか
ハリュ 俺だってすごく心配したんだ 姉貴とも仲直りしたの?
ドフン はい、花束をあげたんです。さすが姉貴のことから聞くんですね
姉貴の事しか気にしていないみたい
ハリュ ばれた?
ドフン みえみえですよ
ハリュ お姉さんに用事あるんだけど 一緒に行こうか?
ドフン はい
ペク会長 財団理事長はチュダヘだ これはもう決めたことだから従え
ドギョン はい、私もこのままではすみません
ハリュ え? チュダヘさんが財団理事長になったんですか?
ドギョン 奨学会のことで悔しいのもあるけど自分勝手になるかも知らなくて心配です
ハリュ 僕が何とか止めてみせます
ドギョン え?
ハリュ 財団顧問弁護士として中止してもらいます チュダヘの勝手にさせることはいたしません
ところでチュダヘだって僕が顧問弁護士になることは望まないはずです
専務の助けが必要です