おはようごじゃいます。。。
ふぅ。。。なんとも昨日は。。なかなか寝付かれなかったです。。。
昨日はドラマのストーリーに衝撃を受けて、そのことばかりが頭をグルグルしてたけど。。。
今朝、いろんな記事を読んでるうちに、俳優クォン・サンウの演技の素晴らしさに、
改めて感動して、サンウのファンとしてとても誇らしい気分になりました
もう、ハリュはサンウではなくて。。。ハリュという一人の実在の人物のように。。。
サンウの中から一人立ちしてしまってます。。。
見れば見るほど野王にはまってしまって。。。抜けきれなくなって。。。
ちょっとヤバイことになってます…
それでは。。。サンウの演技に視聴者も、涙したと言う。。。今調べたら、1番検索されている
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"野王"クォン·サンウ、娘失い嗚咽...いらいらする父性愛に視聴者も泣いた
‘野王’クォン・サンウが娘を失って嗚咽した。
4日放送されたSBS月火ドラマ‘野王(脚本イ・ヒミョン、演出ジョヨウングァン)’ 7回でチュ・ダヘ(スエ)は娘ウンピョル(パク・ミンハ)とアメリカに発とうとしたがベクドフン(チョン·ユンホ)に連絡を受けてからはウンピョルを単独で残しておいた。
ウンビョルはボールを持って遊び始めたし、チュ・ダヘがウンビョルに戻ってきたときウンビョルは、道路の真ん中に出ていた。
この時ダンプトラックがウンビョルを襲い、六歳のウンビョルは死亡してしまった。
ウンビョルのお父さんハリュ(クォン・サンウ)は刑務所で"今日の午前に娘が死亡した"というニュースを聞いた。
ハリュは“私たちのウンビョルなぜ死ぬのか。 まだ6才だ。 何が誤ったようだ。 ウンビョルあ”と話して娘を失った悲しみに嗚咽した。
ハリュはチュ・ダヘとウンビョルのためにホストバーを通って仕事をするほど娘愛が限りなかった。
特にハリュは痛いウンビョルを誠心誠意で看護して自分よりウンビョルの前途を心配する真の父の姿を見せている。
そんなハリュがチュ・ダヘに捨てられた後、ひたすら生きていくという意志を持つようにした人は、すぐに目に入れても痛くない娘ウンビョルだった。
ハリュが自分の命よりも好んでいた娘ウンビョルの死に嗚咽する姿は視聴者たちの目頭を刺激した。
放送直後視聴者たちは"クォン·サンウのいらいら父性愛が感じられた""クォン·サンウの涙に私も一緒に泣いた""子を失った悲しみは言葉にできない悲しみで""クォン·サンウが演技をとてもよくて私も涙が出た"などの反応をた。
一方、 "野王"はチュ・ダヘしにやられるだけだったハリュの娘ウンビョルの死以降、本格的に復讐に出ることが予告され、劇の緊張感を高めている。
文・画像tvdaily