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産後鬱に対処しましょう

産後鬱になる前に、何かしらの症状が間違いなく現れるので、出産直後のママが身近にいる人は、気にかけてあげるようにしましょう。

病状が進行してから産後鬱に気づいたとしても、元に戻ることが困難になってきます。

産後鬱というのは急に酷い状態になるわけではなく、些細なことから変わっていくのです。

疲れが取れず、睡眠も食事もうまくできないなどの症状が現れているママはいませんか。

睡眠が上手く取れないことや食欲減退などは産後鬱でなくても良くあることですが、そのような変調にいかに気付くかが求められます。

他人からどう見られようと考えなくなる人もいれば、周囲の言葉に過剰に反応してしまう人もいます。

ひとつ例を挙げますと、小柄でかわいらしいねと人から言われてもストレートに喜ばず、自分の子供が未発達なのではないかと心配になってしまうことなどがあるようです。

赤ちゃんの成長度合いについて、敏感になってしまうのが産後鬱の特徴です。

赤ちゃんが泣き止まないことが恐怖にかられる人もいますし、ミルクをあげる時間や飲む量に過度に拘る人もいます。

そのうえ、明らかに体自体に変化が起こる人もいるようです。

髪が抜けたり、腹痛や胃が痛むなどの異常が現れる人も少なくなく、鬱だと気が付かないまま症状を抑える薬を飲み続けている人もいます。

各症状だけ見てはさほど深刻ではないため、本人も近親者も見逃しがちです。

でも、どの症状も産後鬱に該当するので、近親者が特に気をつけて観察してあげましょう。

産後鬱の疑いがあったら、躊躇わずに心療内科などのカウンセリングを受けましょう。

自分の思い込みにとらわれていることが少なくありませんから、カウンセリングを受けて精神的に和らげてもらいましょう。

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