後悔のない生き方してる? | パリ美学マインドの法則  ブレない自分の作り方

パリ美学マインドの法則  ブレない自分の作り方

フランスのパリ郊外在住。環境の犠牲にならず、自分の生き方を自分でクリエイトする「パリ美学マインド」を提案しています。



こんにちは。アキです。





今日は10年以上仲良くしている友人とのランチでした。





彼女は実は誕生日が一緒で、フランスに来た時期も半年しか違わなく、フランス生活初期のころに知り合った友人です。





家が歩いて2分という近所に住んでいたこともありました。





子供ができて仕事を復帰し始めた、というわたしの生活環境が変わっても、ずっと変わらずつきあえる大切な友人です。





子供がいても、仕事をしていても、子供がいない人の視点や仕事をしていない人の視点は、自分の偏った思い込みをしっかり見直させるいい機会なのです。





価値観があえば、生活環境はホント関係ないのですよね。





で、がっつりと食べて(写真は下にあります)、宴もたけなわってところで、一つテーブルを離れたところにいた二人の男性(50代後半、60代くらい?)の一人と目が合い、ニコっとしてしまったのが最後(笑)。





話しかけられ、一緒に話さないかとワインを注がれ(笑)、しばし歓談することに。





日本の話や男女の(脳や考え方の)違いとか、話題がいろいろな方面に及びましたが、その中で面白いことを言ってました。





「とにかく、自分が本当にやりたいことしかやっちゃだめ。自分は、本当にやりたいと思ったことしかやらなくなったら、すべてが順調に回るようになった」





半分お説教?半分自論って感じでしたが、なるほどーと思って聞いてました。





「だから、君たちにも声をかけたいと思ったから、遠慮しないで声をかけたんだ。」





なるほど、オチはそこかい。笑





もう一人の方は、アメリカに30年住んでいて数ヶ月前にパリに戻ってきたとのこと。





アメリカとフランスの違いを語りながら、彼には「生きている実感がある」のはやっぱりフランスだとか。





やっぱり彼らはラテンなんですよね。





毎日の生活を思いっきり楽しむ。





今の生活を夢中になって楽しんでいますか?





そう、自分に問われた気がしました。





とっても幸せではあるけれど、夢中なのか?と思ったら、まだまだできるって思ったわけです。





やりたいことがあるなら、やれないかもなんて言っている時間がもったいない!





もっといろいろとやってみたい!





やせられない自分というイメージから脱したい!





もっとキレイになりたい!





暑くなってからやろう、来年からやろうといっても、数ヵ月後はどんな状況か誰にもわかりません。





今日からできることが限られても、ちょっとの歩数でも進んでしまうほうが結果的に早いんです。





5月からスタートする(実際はオリエンテーションが入るので、4月終わりから)セッションに参加したい方は、コチラまで。







一緒に夢中に進んでしまいましょう!







松岡修造的にアツくお待ちしています♪





さて、おまけ・・





友人は、内臓ものが大好きで、腎臓ちゃん(向こう側)を頼んだのですが、普通大皿にここまで盛るかというくらいの量。





じゃがいものグラタンは別皿だし。笑






photo:01









わたしはやっぱりカモちゃん。ジャガイモがホクホクでおいしかったので完食、パンは一切れも食べられませんでした。









photo:02









デザートはいろいろつまめるカフェグルマン。





一個一個が大きすぎる!(普通タルトだけで3種類出さないって!)






photo:03






日本人のツーリストも多いようですね。





chez Paul (シェ・ポール)





13 rue de Charonne


75011


01 47 00 34 57






























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