あんりかこ（an rikaco）です。
名古屋は
朝8時前から既に暑いです
皆さんの地域はどうですか？
こちらの記事にも少し書いてみたのだけど
読んでいただけたでしょうか？
「悔しいで終わらない」
これ！
今色々と思い出してみると
私の場合「悔し―――い！！！」
だけで終わらない。
終わらせてたまるものか！
という気持ちが強くて
今の今まで生き延びている気がする。
（生き延びるって、大げさと思われるかもだけど）
結婚適齢期と世の中で言われる時期に
結婚していない時も
「私、このままで終わらない」
「私の人生はこんなもんじゃない」
と思ってた。
何の確信もないけど。
諦めたほうがいいことって
結構あるかもしれないけど
執着とか束縛とか
そういうのじゃなくて
私の場合は、自分の可能性について
「私、このままで終わらない」
「私の人生はこんなもんじゃない」
と思っていた。
今の状況が全然よくなくて
変化の兆しが見えていなくて
どん底な気持ちで落ち込んでいたとしても
少し落ち着くと
こんな言葉が脳裏の込み上げてきた気がする。
「私、このままで終わらない」
「私の人生はこんなもんじゃない」
ってね。
しつこいけど
空にゾウさん親子が
可愛い
爽やか写真貼っておこう
前置きが長くなったけど
タイトルの
「あの感覚を思い出す！」
これは実は
こちらの勉強をして
思い出したことなのだけど。
感覚として
会社に入るまでって
結構スムーズだったというか
波に乗っていたなと思うことが多かった。
腰かけ
のつもりで入社した
一流大企業にルンルンだったけど
実際は理想と現実は違うことがあったり
会社というと
今までの自分ではいけないと言われたり
（自分の感覚を信じて言動していた人だったのに）
自分らしさをどんどん抑え込むしか
仕方ない生活になっていった。
結果
私の発言に対して
「あなたの言ってること
よくわからない」
と意地悪を言われることがあったりして
結婚適齢期も未婚だったりして
自信がなくなり
うっかりそんな人たちの言葉を信じて
発言するのが怖くなったりもしていた。
（よく耐えたね、よく生き延びたね、当時の私）
元々学生時代は
発言することに怖いという感覚がなかったけど
いつからか30代くらいからかな
怖くなって、押し込めていた気がする。
そんな私が
こちらの勉強で実技対策をしていて
「間違ったらいけない」
「私、間違っているかも」
と過剰に反応してしまっていた自分にも気づいた。
これが
頭の中で浮かんだことを
そのまま口にすることが苦手として続いていたことに気づき
これからの人生は
「そんなことないぞ！」
を思い出すために
こちらの勉強にも出会えたのではないか♡
と思えたほど。
刈るラベンダー探しに夢中な人
なので
私の「あの感覚を思い出す！」は
会社に入るまでの感覚。
自分の感覚を信じて動いていた
恐れのほとんどない自分
年を重ねれば重ねるほど
恐れって出てくるかもしれないけど
そこは、自分がどう生きていきたいかに
かかってるかなと思って。
そんな感じで
今うまくいってないなと感じている人がいたら
「あれ？
私ってずっとうまくいってなかったけ？」
と自分に問いかけてみて
「あの時までは、
結構よかったんじゃない？」
と思い出したら
「その時はどんな感覚だったっけ？」
振り返ってみて
「その時の感覚を取り戻してみるか
その為にどうしようかな」
と言ってみることをおススメします
これからの人生も
どう楽しくしていくかも自分次第。
どうしたらいいの？
と一緒に考えるお手伝いもします
ラベンダーのいい香りに満足な顔
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