免許更新
素朴な疑問4戯言、綺麗事です。先日、免許更新をしてきました。新型コロナウィルス感染症の影響で免許センターの手続き業務が一時中止されていましたが解除されて間もななので混んでいるかなと思い我が家から車で1時間弱なので6時40分出発スムーズに駐車場まで。会場のオープン時間まで30分前に到着し並んでいました。まあ、順調に進み無事に更新終了。今回は2年前に1時停止しなかったと違反が1つあり2時間の講習、3年後の更新となります。しかし、、、これだけ工数とお金を掛けてやる事?日本の免許保有者数が令和元年で約8216万人 男女の比率は 男性約54.5% 女性45.5%まあほぼ半数ですね。更新手数料は優良者で3,000円 一般3,300円 初回、違反者3,850円平均すると約3,383円ざっくりですが、3年更新と5年更新の間をとって4年に1回更新するとして、人数X更新料÷4≒700億円が年間の手数料金として、、、ん?何処に収められるんだろう?国庫ですか?誰の懐に入るの?更に、私も運転歴が40年を過ぎ、駐車禁止、速度違反、車線変更禁止、事故2回結構な罰金も収めています。 この交通違反の罰金て予算化されているのをご存じですか?だから年間に、これだけの罰金を徴収しなさい、違反者を捕まえてお金を集めなさいって事ですよね?そもそも!警察の本文って何ですか?市民の安全と平和を守る事じゃないんですか?速度違反や一時停止を隠れて取り締まるよりも違反させない様に注意喚起し、それでも違反する者を取り締まれば良いのでは?違うでしょうか?