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今朝方読み返して思ったこと。
―お父ちゃんの思い出って数えるほどしかないなぁ。
ってこと。

雷に怯えて両親の布団に挟まれるように潜り込んだこと。
朝、寝ぼけたお父ちゃんに身体をまさぐられたこと。

単身赴任したお父ちゃんの住まいに毎週末通ったこと。
3回目あたりから面倒臭がってたこと。

引越し先で、間違えてお父ちゃんの歯ブラシ使って、「気持ちワリー」って叫んだこと。
次の日お母ちゃんが、「お父さん落ち込んでたよ」って教えてくれたこと。

働けなくなってから毎日ゴルフを教えてくれたこと。
きっと、今までで一番、親子が触れ合っている時なのだと、少し嬉しかったこと。

晩年お父ちゃんがなくなる前日、「かな(妹)と仲良くしなくちゃだめだよ」と、必死の顔で言っていたこと。
お父ちゃんに、「大丈夫だよ」と、覚悟を決めて返事をしたこと。

キャッチボールをしたこと、ボーナスをセンスのように広げて喜んでいたこと、会社を案内してくれたこと、寡黙な人であったこと、悩みを感じさせなかったこと。

あなたがいなかったら私は生まれていないと言うこと、今私はとても幸せ者でいると言うこと。

「なんだかんだあったけど、ありがとう!」って素直にそれしか思っていません。
もし、私の子供として転生してくれたなら、私はあなたにたくさんの思い出と愛情を注がせていただきます。
いつも見守ってくれてありがとう。
今日、これから忙しくなるであろうことを見込んで部屋を大掃除した。
わたくし、6月1日をもってフリーライターを卒業いたします。
ネオライターになります。
昇格ではないけど収入は多分上向きそう。
良かったのか悪かったのか。
多分絶対に、悪くはなさそう。

引き出しの中身とかも全部片付けようと思ったら出てきた。
群馬時代に本間さんからもらったビデオ。
観たいけど観れません。だってビデオだもの。

他にも出てきた。
接続先の分からないコードの類、期限が切れたタワレコのカード、夜の蝶の名刺、お店のライター、
入院中に彼女とした交換日記。

日記の内容。
俺が書いたと思しき文、内容。
意味不明。
ただひたすら怒りが噴出していることは、そこに並べられた単語と語彙と筆圧からわかった。
直接的な言葉こそないものの、今読み返すと、少なくとも彼女に宛てて書いていいものではなかった。
そんなものを読まされたあの子はどんな気分だったろう。
八つ当たり、なんて言葉が矮小に思えるくらいひどい言葉を読まされたあの子はどんな気分だったろう。
ページをめくると、文字通り頭のおかしかった俺に対して、あの子はとても優しく、とても真摯に応対してくれていた。

ありがとうございました。
他人の俺に君はあんなに親切に接してくれていたんだね。
知りませんでした。
お幸せに。
心から願っています。
GW、実家に帰って思ったこと。
ちゃんと仕送りした方がいいってこと。
上京以前より、群馬が素晴らしくなったってこと。
東京の、仁くんのありがたさを再確認したってこと。
まーさんとヨーコがいなかったら、とハッとしたこと。

GWが明けて思ったこと。
追証がついに来ちゃったこと。
バイトを決心したこと。
小説を書き始めたこと。
主人公は「仁」ってこと。
主人公には彼女もいること。

我思う故に我有り
天国とか、夢とかじゃなくて、今、自分のある(と確信している)世界では、違う捉え方が当然あるだろう。
て、ことと、天国と地獄と現世と来世、こいつらも小説のテーマに入れて行こうと思った。

街に出るときおしゃれをするように、人に見られて誇れるような服を俺の人生にも着せてあげたくなってきた。

さてー、週明けたら就活すんぞー!