ゆみりんの卒業コンサートの振り返り第4弾です。
今回は、2部のセトリについて書きます。
冒頭が、3rdシングル大好きな人。
そこから、STU48オリジナル曲が続きます。
STU48のカップリング曲だけでなく、AKB48シングルのカップリングに入ってた曲、船上劇場公演曲。
超人気曲、一杯の水では、卒業生三島遥香さん＆藤原あずささんが登場し、瀬戸7のオリメンが揃い踏み‼️
会場は大盛り上がりでした。
更に予想通り、日向坂46のキュンも披露され、盛り上がりも最高潮に。
続くコーナーは、ゆみりんが選抜に入っていた、AKB48シングル表題曲7曲を一気に披露。
特筆すべきは、Teacher Teacherと、NO WAY MANという、ダンス最難関と言われる2曲が入っていること。
そして、その2曲の歌唱メンバーには、当然のことながら、りおつんが入っていました😁
りおつんの、バキバキダンスパフォーマンスに胸熱でした。
更に最後7曲目が、でーぶが拙ブログでも懇願していた、11月のアンクレット‼️
言わずと知れた、渡辺麻友さん卒業シングルであり、ゆみりんが初めてAKB48シングル表題曲選抜入りした、思い入れのある楽曲。
個人的には、1部2部を通して、1番盛り上がりました😅
残念だったのが、最後マイクを置くパフォーマンスが無かったことです。
まぁ、流石に仕方ないですね。
そしてMCを挟み、本編ラストのブロックへ。
1st暗闇、卒業シングル10th君は何を後悔するのか？を含めたシングル表題曲7曲と、ようやく実現した1期生曲、雨とか涙とかを披露。
怒涛の盛り上がりで、本編終了。
アンコールは、冒頭が、瀬戸内の声。
STU48にとって初オリジナル曲でしたね。
ここで、1期生の卒業生７人が一気に登場‼️‼️
懐かしいメンバー達の登場に、会場は大きな声援に包まれました。
その後、NEW SHIP、ラストが夢力と続き、文字通り大団円になりました。
1部とは全く別の公演で、質、量ともに、分厚い公演になりましたね。
これで、1部と2部の入場料が一緒というのは、おかしいと思えるぐらい、特に2部については見どころ満載の素晴らしい卒業コンサートでしたね。
改めて、基本的にゆみりんが1人で考えたセトリだったことに、驚かされました。
引き続き、ゆみりんの卒業コンサートについて、振り返りを綴っていきます。
つづく
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