少年時代、でーぶにとって広告代理店とは、博報堂だった。
毎月楽しみだったのが、子供向け雑誌の懸賞応募。
応募はがきに、HHDの略称。
神童と呼ばれ好奇心旺盛なでーぶ少年。
すぐに調べた。
それが博報堂と知り、そしてその博報堂こそが広告代理店の頂点に立つ企業と認識した。
それから数十年。
渡辺麻友さんの影響でAKB48にのめり込む。
そこで知ったのが、電通。
電通と京楽が極悪同盟と感じた。
そして、、、
高橋 幸美@yuki843003
電通グループ 2年連続最終赤字見通し 海外人員約6000人削減へ | NHKニュース https://t.co/6GhWNu2Dri#電通 が赤字になろうが、社員を個人事業主に何しようが#高橋まつり は生きかえらないので… https://t.co/Htpv47kipV
2020年12月07日 20:02
みなさんまつりのお誕生日におめでとうや温かいお言葉をありがとうございます😊今年も週刊朝日アルバイト時代のお友達がまつりにお花💐贈ってくれました。彼女は毎年まつりのお誕生日をお祝いしてくれるありがとうね… https://t.co/vTmpKDL4wk
2020年12月03日 23:09
こんなことやってりゃ勧善懲悪だろ！！
しかも、これは氷山の一角。
残念ながら、AKB48は、NHK紅白の出場を逃した。
グループの大きな後ろ盾だった電通は、新型コロナ禍で弱り切っている。
NHK紅白を逃したのも、頷ける。
平成の世に、悪の限りを尽くし、跋扈していた反社会性の高い、京楽、そして電通。
両社とも、虫の息、、、
京楽、電通の衰退は、AKB48グループにとっては、相当な痛手に違いない。
しかしながら、新潟での事件を発端に京楽は撃沈。
電通も新型コロナ禍での対応を誤り、窮地に。
この極悪同盟との関係性が薄まることで、AKB48グループが生まれ変わり、メンバーとファンにとって、真っ当なアイドルグループに生まれ変わることが出来るなら、この荒療治もやぶさかではない。
心の底からそう思う。
驕る平家は久しからず。
良く言ったものだ。。。
完
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