ちょうど4年前、AKB48のドキュメンタリー映画を見た後に書いたブログ。
ふと思った、大悪党京楽がAKSを完全に乗っ取って、初のドキュメンタリー映画。
個人的には、過去4作品から得た感動を微塵も感じさせない駄作と感じた。
最初の印象は良かったけど。
エンディングが全てを台無しに。
龍頭蛇尾。
期待の大きかっただけに、初めて監督を務める石原真氏に、ガッカリした。
某シナや、某南北朝鮮の得意な、歴史ねつ造、歪曲。
京楽AKSが、金のなる木と思い込み手中に収めたAKB48グループ。
先ず、AKBの魂とも言える、秋元康カラーを払拭する為に、全力を注いだ。
輝かしい歴史の修正。
某特亜3国の得意技そっくり。
4年前のドキュメンタリー映画こそ、京楽AKSの所信表明演説。
過去の否定と、胡散臭そうな未来予想図。
悪い予感しか、しなかった。
直感で、10年後のAKBを語る資格は無い。
チャンチャラおかしいと感じた。
以降の、京楽AKSによる悪魔の所業。最大の被害者が渡辺麻友さん。
新潟での大惨事が白日の下に晒され、大失速。
実質的に、京楽AKSは解体へ。
弱り目に祟り目!!
信賞必罰!!
新型コロナ禍により、万事休す。。。
10年後まで、後6年。
さてさて、6年後のAKB🤔
AKB48ランキング