その象徴が、今夏の全国ホールツアー空席祭りと、新センターの写真集爆死。
忘れてはならないのが、春フェス、ハマスタの超絶空席祭りも悲惨だった。
残念ながら、メディアも余り取り上げない。
勘違いしないように。
かつては、AKBに対する不都合なニュースは、メディア自身からの忖度と、運営の圧力で封じ込めた。
今はどうか!?
悲しいかな、メディアに相手にされないレベルまで、存在感が無くなっている。
由々しき事態。
地方だから??
平日だから??
いやいや、
ほぼ全ての要因は、AKSという反社会的な運営が招いた不幸だ。
NGTの事件により、AKSという某パチンコ会社の傘下にある運営会社の異常性、反社会性、特殊性は白日の下に晒された。
AKSが、某パチンコ会社の軍門に下って以後、残念ながら、メンバーを金儲けの道具としか扱わない組織に変わってしまった。
メンバーに、全く非がないとは言えないが、長年AKB48グループを応援してきた立場から見て、全盛期の頃とは違った意味でメンバーは頑張っている。
その姿が、痛々しくも感じる。
2011年7月、AKSは某パチンコ会社に飲み込まれた。
様々な、陰謀説が囁かれているが、無論真相は闇の中。
2011年を振り返る。
多くの古参ファンにとって、AKB史上最高のコンサートだったと語り草にしている西武ドームでのコンサートが、いわゆる秋葉原48から始まった歴史の最期だったと言える。
そして、フライングゲットがリリース。
年末に、初めてレコード大賞を獲得するが、今思えば皮肉にも、電通と某パチンコ会社の力添えで成し遂げた栄誉ということを否定出来ない、、、
その頃から、炎上路線が顕著になる。
大場美奈、翌年は平嶋、米沢、指原、増田有華、、、
目も当てられない、ビッチグループに沈む。
一連の文春砲も、今思えばAKSの文春を利用した陰謀だとしか思えない。
そして、そんな惨状を尻目に、AKBの象徴前田敦子は惜しまれつつ、グループを去った。
2012年、某パチンコ会社は、AKBのパチンコ台をリリース。
そして、思い出すのも辛い、あの惨事、、、
5月某日新高輪プリンス。
あのメンバーのツイート
「アイドルって嘘つく時ありそうじゃない?どう思う?みんな?」「ファンの人に対しても嘘つかないよ、私。アイドルなのに。だめだね、私」「嘘つける人っていいな!ずるい。笑」
もうお分りだと思う。
全ての不幸は、2011年7月から始まっている。
某パチンコ会社が、AKSを実質的に乗っ取った時から。
諸悪の根源。
全ては、某パチンコ会社だ!
パチンコ業界のバックは、世の中の巨悪どものオンパレード。
公安も無力だ。
政治家の多くは、飼い犬だ。
パチンコ業界と反社会的組織は切っても切れない仲。
いや、そのものだろう。
NGTの事件も全てが説明つく。
そして、コンサートでの空席祭りも、新センターの写真集爆死も、全て根本的な要因はそこに行き着く。
もう、秋元グループが現代の蟹工船であるのは明白。
そんな蟹工船であることを知ってか知らずか、頑張っているメンバーたち。
むごすぎる。
空席祭りも、新センターの写真集爆死も、悪いのはAKSを操る某パチンコ会社に行き着く。
もう、逃げ足の速いメディアは明らかに、AKS傘下のアイドルグループから距離を取り始めている。
こんなアイドルグループに新規のファンは付かない、いや付く訳が無い。
古参ファンの良心だけに支えられている。
空席祭りも、写真集爆死も、何の不思議もない。
全ては、某パチンコ会社が招いた必然である。
おわり
AKB48ランキング